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広告LPのコンバージョン率を上げる!ファーストビュー最適化の7つの具体的手法

こんにちは!エヌケーです。

「広告を出してLP(ランディングページ)へのアクセスは増えたのに、全然コンバージョン(CV)につながらない…」

こんなお悩み、マーケターなら一度は経験したことがあるんじゃないでしょうか?

実は、ユーザーがLPを訪れてから「離脱するかどうか」を判断する時間は、たったの数秒と言われています。つまり、最初に目に入る画面=「ファーストビュー(FV)」の出来栄えが、広告の費用対効果を大きく左右するんです。

今回は、才流さんの素晴らしいメソッド記事を参考に、「離脱を防ぎ、CVRを劇的に改善するファーストビュー最適化の7つの具体的手法」を分かりやすく解説していきます!

広告LPのファーストビューとは?なぜ一番重要なのか

広告LPのファーストビューとは、ユーザーがページを開いたときにスクロールせずに見える範囲のことです。PCなら縦700〜800px程度が目安になりますね。

ここでユーザーの心を掴めないと、どれだけ下に良いコンテンツを用意していても読まれません。だからこそ、FVの改善は「最も即効性があり、インパクトが大きい施策」なんです。

それでは、優先順位の高い順に7つの具体的手法を見ていきましょう!

手法1:FVに「心理的ハードルの低いCTA」を設置する

一番効果が出やすいのが、FV内にCTA(アクションボタンやフォーム)を設置することです。

特にPC向けのBtoB商材では、画面の右側にフォームを常に露出させておくレイアウトが非常におすすめです。これだけでCVRが大きく跳ね上がるケースも少なくありません。

また、ボタンの文言も重要です。「お問い合わせ」だとハードルが高いですよね。

  • 「資料をダウンロード」

  • 「無料で試す」

  • 「料金表を確認する」

このように、ユーザーの検討度合いに合わせた気軽なアクションを用意してあげましょう。さらに、ボタンの近くに「3分で完了」「クレジットカード不要」といったマイクロコピーを添えることで、ユーザーの不安を取り除くことができますよ!

手法2:広告文とLPのメッセージを一致させる(Message Match)

ユーザーは、検索キーワードや広告文を見て「これなら自分の悩みを解決してくれそう!」と期待してクリックします。

なのに、飛んだ先のLPで全然違うことが書かれていたら、「あれ?間違えたかな」とすぐに離脱してしまいますよね。

例えば、「勤怠管理システム 比較」で検索してきた人には「導入企業の95%が継続利用!」といった選ばれる理由を。「請求書 作成 手間」で検索してきた人には「請求書発行の手間をゼロに!」といった課題解決のメッセージを、FVで即座にぶつけることが大切です。

手法3:サービス内容とサービス名を「動詞+名詞」で明確に伝える

「ビジネスの効率化を実現」「貴社の成長を支えるベストパートナー」…
こんなカッコいいけど抽象的なキャッチコピー、使っていませんか?
ユーザーからすると、「で、結局何ができるサービスなの?」と迷ってしまいます。

FVでは、「営業資料作成を自動化するクラウドサービス」のように、「動詞+名詞」のセットで具体的に何のサービスなのかをパッと見で分かるように明示しましょう。

手法4:最大の提供価値を「1メッセージ」に絞り込む

自社のサービスに自信があるほど、「コスト削減もできるし、売上も上がるし、サポートも手厚いし…」と、あれもこれも伝えたくなりますよね。

でも、情報量が多すぎると、ユーザーは瞬時にメリットを理解できず疲れてしまいます。

FVでは、ターゲットにとって最大の提供価値を1つに絞り込み、それを一番大きく目立たせるのが正解です。他のメリットはセカンドビュー以降でじっくり伝えれば大丈夫です。

手法5:サブメッセージでメインの主張を裏付ける

メインのキャッチコピーを決めたら、それを補強する「サブメッセージ」を添えましょう。

「営業資料の作成時間を80%削減!」というメインコピーだけだと、「本当かな?」と疑われてしまうかもしれません。

そこに、「導入20,000社」「継続率99.7%」といった数字や、「中堅〜中小企業向けに最適化」といった対象範囲をサブメッセージとして入れることで、グッと説得力が増すんです。

手法6:「信頼」の証拠をFVに散りばめる

特にBtoBの場合、「この会社、本当に大丈夫かな?」という不安は常につきまといます。

FVの中に、パッと見て安心できる要素を入れておくことは非常に効果的です。

  • 有名な導入企業のロゴマーク(3〜6社程度)

  • 「シェアNo.1」などの実績数値

  • プライバシーマークやISOなどの第三者認証

  • メディア掲載実績

こうした情報をFVの空きスペースに配置するだけで、検討への背中を押してくれますよ。

手法7:FVの高さを約600pxに収め、デザインを完結させる

最後にデザインのコツです。

FVの高さは、一般的なノートPCでも確実に見える「約600px以内」に主要コンテンツ(キャッチコピー、提供価値、CTA)を収めましょう。
そして、FVの下(セカンドビューとの間)に250px〜300px程度の余白を設けます。

こうすることで、ユーザーの視線が分散せず、FVのメッセージとCTAに集中させることができるんです。

おわりに

いかがでしたか?

広告LPのファーストビューは、少しの工夫で劇的に数字が変わる、マーケターにとって一番面白い部分でもあります。

まずは「CTAの文言変更」や「実機での表示確認」など、今日からできる簡単なことから試してみてくださいね!

あなたのLPのコンバージョン率が少しでも上がることを応援しています!

参考記事:広告LPのファーストビュー最適化7つの要点|離脱されてしまうLPへの処方箋(株式会社才流)

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