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特許法 発明の完成時期(①課題、②構成、③効果、の3点セット)
発明を、①課題、②構成、③効果、の3点セットで捉えることがあります。
ただし、電気回路や機械等の分野では、②構成が決まれば③効果が決まることが多いですから、②構成が決まった時点で③効果も決まるとも考えられます。この考え方から、発明=②構成である(①課題、②構成、③効果、の3点セットではない)との考え方もありえます。
しかし、日本では、②構成が少しだけ違う発明であっても、①課題が従来にないものであれば、全く違う発明として、特許を受けられることがあります。
このような発明の場合、発明の完成は、①課題、②構成、③効果の3点セットが揃った時点であり、②構成が①課題の解決手段であり、その結果として③効果を認識したタイミングではないかと思います。
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