[推薦図書] 速読勉強術:限られた時間で差をつける
弁理士試験でこの本のやり方がすごく役立ちました。

昔から、「読書百遍義自ずからあらわる」というらしいですが、これは、どんなに難しい本であっても、繰り返し読むうちに自然と意味がわかるようになる、という意味らしいです。この「速読勉強術」は、「読書百遍義自ずからあらわる」の効率的なやり方を紹介しています。
主なポイントは、以下の(A1)~(A4)です。
(A1)読む本の関連分野の知識が有れば早く読める
(A2)一回読んだ本を、何度も読む場合、読むのに要する時間はだんだん短くなる、
(A3)読む時間が短くなるので、その分だけ何度も読む
(A4)読む回数を増やすほど、知識は定着する。
その他に注意すべき点は、
(B1)分からないところが出てきても止まらない。わからないところは飛ばして読む。具体的には、過去問を読み込む(「解く」ではなく、解答も含めて「読む」)とき、このやり方を使っていました。
(B2)知識が定着した部分は、読む対象から外す。具体的には、過去問で連続5回正解できた問題をクリップで挟んで、次回からは解かないようにしていました。
著者の宇都出先生は、たくさん本を出されていますので、本屋さんで少し立ち読みして、一番合いそうな本の内容を試してみるのがいいかもしれませんね。
