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交渉の成果の評価方法

 交渉成果の評価において、「交渉相手との優劣」を評価に入れるケースがあるようです。

 しかし、「交渉相手との優劣」は、交渉の成果とは関係無いはずです。

※交渉と競争は別であり、交渉と競争の評価基準も別です。

 交渉の目的は何らかの目的の達成のはずです。このため、交渉の成果はその目的の達成率で決まるはずです。

 例えば、契約交渉の成果評価では、個別の条項が自社にとって有利か不利かという「判断基準」はあまり意味がないと思います。

この場合の成果評価基準は、契約交渉の目的がどれだけ達成できたか、になるべきです。

結果として、個別の条項が有利になっているので、契約交渉目的の達成率が上がる、という状況はあると思いますが。


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