職務経歴書 何故大雑把に書く???
この前、具体的な書き方について聞かれましたので、当方の考えをメモとして残しておきます。
※※※以下は、いわゆる「正社員」としての転職を前提としています※※※
所属組織を変更する(いわゆる転職)際には、履歴書と職務経歴書を、応募先の組織に提出しますよね。
提出する書類のうち、履歴書は、応募先から見て問題が有りそうな履歴・経歴でなければ、正直に書けば良いと思います。
一方、職務経歴書の方は、書き方を工夫することで、自分という商品を効果的に売り込むことが出来ると思っています。
具体的には、職務経歴書の最初に「職務概要」のような部分を作って、そこで、「自らが求人を出している企業の業務等に相応しいか」を3行くらいで丁寧に説明すべきです。
このため、応募先の組織ごとに、職務経歴書の「職務概要」は変更します。雑に職務経歴書を書くというのは、全く意味が無いと思います。
現状では、未だに正社員として採用した人の解雇は難しいです。例えば、中途採用されてから20年間を、採用先に買って貰うわけです。
中途採用されてから20年間であれば、年収500万円でも1億円、年収1000万円なら2億円の買物です。諸経費やその人への投資額も考えると、年収500万円でも2億円の買物になるかもしれません。
その1億円~2億円の買物の判断において、雑な判断資料(職務経歴書)を提出してきた人を、「買う」という判断する人は少ないと思いませんか?
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