特許法 失敗事例からアイデアを抽出する

 スポーツ医科学論壇の 第10回『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負け無し』に「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」という言葉が記載されていました。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」 心形刀流・松浦静山の『常静子剣談』にあるこの一文は、剣道では試合後の反省によく用いられる教えである。負けた時には必ず理に適わない原因がある。敗因 を十分に分析・検討することの必要性を説いている。しかし現実をみると、強化活動やサポート活動の成功情報に比べて、失敗情報は極端に少ない。これはス ポーツに限った話ではない。一般に失敗情報は隠れたがる。

https://www.jpnsport.go.jp/hpsc/study/history/tabid/1678/Default.aspx#:~:text=%E3%80%8C%E5%8B%9D%E3%81%A1%E3%81%AB%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%8B%9D%E3%81%A1,%E6%80%A7%E3%82%92%E8%AA%AC%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

 これらの記載のうち、私は、負けた時には必ず理に適わない原因がある。というところに注目しました。

特許的な観点では、負ける(失敗する)ことには、高い再現性が有ると思われます。

このため、失敗した原因の分析をして、その対策を確立して失敗しないようにできれば、技術が新たな段階に進むことになります。
この観点から、失敗の真因追及・真因解析は大切と思われます。

新規事業検討の際には、過去の成功事例・成功体験を大切にする人が多いとも思いますが(特に「意識高い」とされる方)、他の失敗事例を検討するのも大切と思います。

#弁理士 #弁理士試験 #弁理士試験の受験勉強 #知財 #知財法 #特許法
#毎日note #コラム #毎日更新 #note #毎日投稿 #note毎日更新 #毎日 #最近の学び #毎日更新倶楽部 #考察コラム #クリエイティブ #士業

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集