雑記 他よりも早く情報発信する
ある程度纏まった情報や整理された情報が流通していない場合があります。
例えば、何かの事件が起こった時や、制度が変わる時点におけるある程度纏まった情報や整理された情報は、かなり少ないと思われます。
しかし、整理されていない情報だけであれば、Google検索やニュースサイトで手に入れることは簡単だったりします。これらの整理されていない情報を、整理して発信するだけでも価値があります。
1.情報収集で注意すべきポイント
情報収集する際に注意すべきなのは、流通している情報にはいくつかの種類があるということです。
例えば、情報の種類には、
①事実を示す情報(事実情報)
②事実を示す情報の分析結果(事実分析情報)
③事実情報や事実分析情報に基づいた予測
④事実情報や事実分析情報に対する意見
くらいの種類・分類があるはずです。
これらの情報のうち、一番注意しなければならないのは、④の意見です。
また、一番良くない情報発信の手法が、④の意見を事実として、そのまま発信してしまうことです。これは、④の意見は暫く経たないと正しいか否かが分からないことが多く、④の意見を事実として発信すると偽情報を発信した事になる可能性があるからです。
このため、④の意見を発信する場合には、引用元を明示して、引用元の意見であることを明示すべきです。
2.情報発信で注意すべきポイント
情報発信で重要なのは、可能な限り早く情報発信することです。できれば、最初の情報発信者になることが望ましいです。
最初の情報発信者になることが出来れば、他の人が後から情報の出所を確認した時に、他の人はあの人の情報に基づいて情報発信している、という流れになります。
また、最初の情報発信者であれば、情報の質が高くなくても問題ありません。これは、最初に発信する場合には、情報を纏めることや分析することが難しいからです。
では、情報発信が後れるとどうなるか。
その情報は、〇〇〇で既に見ているし、情報の分析精度も粗い
のように思われることが多いはずです。
このような状況は、他の人よりも早く情報発信することで、回避することができます。
最後に、ツイッターで見つけた良い情報を貼り付けておきます。
「先に言ったら説明だけど、後から言うと言い訳になる」
本当にその通りだと思います。
リクルートで学んだ「先に言ったら説明だけど、後から言うと言い訳になる」というのは今でも大切にしてる。社内外問わず、先に伝えるべきことを後から話すと例えそれが些細なことであっても「それ先に言ってよ…」となって信頼を失いかねない。情報は適切に伝えるだけでなく伝えるタイミングも大事よ。
— moto(戸塚俊介) (@moto_recruit) April 1, 2022
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