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特許法 「AとBは異なる」と、「AとBは互いに異なる」

 「AとBは異なる」と、「AとBは互いに異なる」とは、解釈できる範囲が異なります。わざと幅を持たせた表現をしたい場合を除き、「AとBは互いに異なる」の方が正確な表現になります。


・「AとBは異なる」の場合
 (意味1)AはBと異なる。また、BはAと異なる
 (意味2)AとBの両方は、Cと異なる。 → AとBは(Cと)異なる

・「AとBは互いに異なる」
 (意味)AはBと異なる。また、BはAと異なる

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