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kazumaogiso
知財業界でも相見積もりは嫌われる?
一つの考え方として、物・サービスの相場が分からないので複数企業から見積もりを取る、ということは普通にあると思います。
例えば、既に販売・提供されている製品を自宅に導入する際に、
①複数の量販店に行って見積もりを貰い、一番安い所にお願いする、
②あまり値段が変わらなければ、一番付き合いの長い所にお願いする、
ということはあると思います。
おそらく10万円位する製品等であれば、そのようなことが行われても不思議ではありません。
※なお、引っ越し業者さんでは、いわゆる相見積もりは普通に行われているようです。。。
しかし、知財業界(特に特許業界)では、この種の相見積もりは嫌われるようです。
例えば、調査・分析関係のサービスの料金見積もりでは、見積もりを作るためには、ある程度の作業が必要になります。このため、見込み顧客との打ち合わせを行った後、色々と検討して見積もりを作るまでの間に、それなりの時間・費用が掛かるわけです。
(事実関係は未確認ですが、打ち合わせ、調査方針及び検索式の確定まで行った後、他社に依頼したとの情報に接したこともあります。)
こういう理由で、相見積もりは嫌われるようです。
最も良いのは、紹介で業務を始めることなのでしょうが、紹介するのもされるのも、ハードルが高いと言えます。
(支払い可能な金銭が潤沢にある場合は除きます)
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