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sumisumi1102
特許法 良くない聞き方「どれが1番大切な効果ですか?」
発明者に発明内容を確認すると、発明者が、複数の効果を挙げてくるケースも多い。この場合、「どれが1番大切な効果ですか?」と聞くと、いやな顔をされる事がある(少なくとも、私が発明者の時は嫌な顔をしたと思う)。
発明者側(技術者側)は、一つの装置等で色々な凄い効果を出したいと思って開発している。一方、知財側は、発明者から提示された発明の中から、最も本質的な課題を抽出したい。
私は体を壊して技術者側から知財側に移ったが、(i)技術者側(発明者側)、知財側の両方を経験したこと、(ii)知財側でありつつ発明者でありたいと思っていること、は今でも得難いことだと思う。
