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雑記 古い情報の使いみち

 本屋さんにはたくさんの本が並んでいる。

 これらの本は、執筆され、色々と編集された後、印刷や製本を経て本屋さんに並んでいる。このため、本に記載された情報は、本屋さんに届いた時点で、かなり古いといえる。

ただし、情報として古いから、鮮度の落ちた情報だから意味が無いとは思わない。

 例えば、著者の経歴(例えば、会社を倒産させたなど)を確認すれば、会社を倒産させた人はこういう考え方をする、というものもわかる可能性がある

 また、長く売れている本は、長く売れているだけの理由があるはずだ。つまり、その本の内容が、売れている期間の社会に適合しているから売れているはずである。本の版数、刷数などからも社会に受け入れられた度合いもわかるはずである。

 なお、これらの本から情報を取得するためには、本を読む必要がある。
しかし、本が増えてくると(正確には、読むスピードよりも本を買うスピードが上がると)、本が溜まってくる。この溜まった本のことを積読中の本とか、積読本と呼ぶ。

これらの本を読むためにはある程度の時間を確保する必要があるが、その時間が確保できないために積読本が溜まってゆくともいえる。

積読本を減らすための手法として、何度か聞いたことがある手法として、座れる通勤電車の中で、積読本を読むというのがある。この場合、スマホ・携帯でゲーム等をしないように、スマホ等の電源は切っておく。これをやると、思っていたよりも意外に本が読めた。なお、電車の乗り過ごしには注意が必要である。

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