【日記】とりあえずドイツ語を勉強している


2月に漫画「進撃の巨人」を完読した。正確に言うと、かなり前に完読をしておりラストも知っていたのだが、そのときは展開の凄まじさに恐れおののき、めちゃくちゃ薄目で読んでいたので、ぶっちゃけ記憶もへったくれもあったもんじゃなかった。だから、自分の中では、この2月の完読が正史なのである。

進撃の巨人に初めて触れたとき、そもそも7巻でショックを受け一度読むのを止め、さらにその後、面白くて再び読み進めるも84話(白夜の話をしています)で超ドでかいショックを受け、また読むのを止めた人間なんですよね。そこを友人から「とにかく読め!!!!!!!」って言われたことをきっかけに当時は最後まで読んだんだっけか。

なぜ、改めて進撃の巨人を読もうと思ったかというと、一つは映画の影響が大きい。やってた(今もやってる?)じゃないですか、映画。あれを誘われて観たことが大きい。

もう一つが、アニメの主題歌である。久しぶりに聴く機会があったのだけれど、どれもめっちゃくちゃ良い。OPもEDも。この前の映画の主題歌も心が震えた。マジで良い。

主題歌っていうと、私はどうしても「憧憬と屍の道」に肩入れしてしまう(放送されていたときのアニメでの展開に思いを馳せてしまう部分も大きいから)(最後のサビほんまに好き)部分があるが、他の曲も好き。「自由の翼」とか「いってらっしゃい」も好き。「心臓を捧げよ!」もカラオケでめちゃくちゃ歌う。

主題歌の好きなところも無限に話せるのだけど、話がめちゃくちゃそれちゃうので、流れを戻します。

この進撃の巨人の主題歌、というか、その多くを担当しているLinked Horizonの楽曲ってめちゃくちゃドイツ語が出てくるじゃないですか。

Seid ihr das Essen?
Nein, wir sind der Jager!

紅蓮の弓矢/作詞作曲:Revo

「紅蓮の弓矢」の一番最初のコレとか結構多くの方が知っているんじゃないでしょうか!!??


で、私はなんとなく思ったんです。

ドイツ語を勉強してみたいなって。


いや、もともと何か言語を勉強したいなと思っていたところなんですよ。それがドイツ語って決まっていなかっただけで。だって、色々な言語を知っているって、なんとなく素敵だって思うから。漠然とした憧れがあるんですね。

いや、多くの大学でもね、勉強するじゃないですか。英語以外の外国語を。ただ、恥ずかしながら、そのときの記憶がほとんどない。あのときは、勉強しないと単位が取れないという、その場しのぎの理由で勉強していた部分があったからね。もっと深く勉強しとけばよかったなあ。

今のうちは、内側からふつふつと勉強したい気持ちがいっぱいだよ。内発的動機付けってやつだよこれが。


上の画面から分かるように、ユニット1はバッチリ勉強済みなので、
もう、うちは カフェでの注文 怖くない

というわけで、Duolingoをインストールした。色々な言語をコツコツ勉強できるアプリだよ。画像右中央に居るフクロウのキャラクターをSNSで見たことある方も多いのではないか。

実は、Duolingo自体は1年以上前に別の言語を勉強するために利用していた。「利用していた」と過去形なのは、当時使っていたスマートフォンを落として画面の4分の1がタップしても反応しなくなり、Duolingoどころでは無くなってしまったからだ。あのとき、ちゃんと2カ月ぐらい続いていたからな!!ほんとだからな!!!!


すげーごきげんだな。

Duolingo、スマホのホーム画面にウィジェットとか置けるんですけど、時間ごと?に、フクロウのキャラクターであるデュオさんが色々な姿を見せてくれるので面白い。

なんか時間帯とか、その日もうDuolingoで学習したかどうかでちがうデュオさんが見られる。この前見たときは、1個体にデュオさんのお顔が2つあった。本当のことさ 信じてくれ。


さて、Duolingoによるドイツ語学習なのですが、少なくとも3週間は続いているので、今のところ自分と非常に相性が良いかもしれない。「この単語ってドイツ語だとこういう感じになるんだ!」という新鮮な驚きを何回か経験している。

あと、ちょくちょく英語とつづりが同じ単語が出てくると、「おっ」ってなる。直近だと、tennis(ドイツ語)を見て「tennis(英語)だ!!」ってなった。全く一緒じゃなくても、発音やスペリング(っていうんかな)が似ているものを見ると、とっつきやすいぜって思ってしまう。

最初はそんな感じで、意外とすいすい覚えられんじゃねぇかな!!??って余裕こいてたんですけど、途中で手が止まることがあったんですよ。


「Bäckerei」は確かパン屋さん、その前にある「Die」ってなんなんだろうなって、ふと思ったんです。

Duolingoというアプリ、がっつり解説があるというより、たくさんの問題を解いて体に叩き込む学習スタイルで言語を学習できる感じがする。今、私の感覚で物を言っています。

だから、文法の活用に関する問題もあるっちゃあるんだけど、普通にアプリを使っている中で、こういうときにはこう!みたいな解説に出くわすことは無い。ほら、中学校の英語の授業で、主語が三人称単数で現在形のときは動詞にsを付けてねみたいな話、聞くじゃないですか。ああいうのがあるわけではない。なのに、なんか自然と文法を理解しつつある自分も居る。すげぇアプリだぜ。

ごめん話それた。このBäckereiの前のDieは、何なんだろうって話よ。英語でいう「a」とか「an」とか「the」とかそういうやつかな。思い出した、こういうのって冠詞って言うんだっけ。


おっと。

今度はParkの前に、Derが付いている。さっきのDieのときと今回のDerってどう使い分けるんだ。そもそもこれって冠詞なのか、冠詞だよな、なんとなく。


das、、、?

いよいよ分からなくなってきた。どの単語の時に、どの冠詞を使うんだ。特に説明があるわけでは無い。しかし、このDuolingoというアプリ、日本語を見て一からドイツ語で書きなさいという問題もある。分からないことは今のうちに潰しておきたい。

調べてみた。

ドイツ語の定冠詞というのは英語でいう“the”と同じ意味で、英語ではすべての名詞に“the”をつければすむのですが、ドイツ語の場合は性によってder, die, dasのいずれかがつきます。

名詞の性とその見分け方【ドイツ語文法3】 – 言語こたつ ~マルチリンガルの頭の中~  より

性によって、、、?

男性名詞にはderをつけて、女性名詞にはdieをつけて、中性名詞にはdasをつけるらしい。待って名詞に性別あるの?????

その流れで言うと、Die Bäckerei(パン屋さん)は女性名詞だし、Der Park(公園)は男性名詞ってことになる、、、?これはどういう基準で、名詞の性別が決まってるんだ。

調べた。なんかいっぱい出てきた。文末が○○で終わるものの多くは女性名詞~とか、空から降ってくるものの多くは男性名詞~とか色々出てきた。色々出てきすぎてキャパオーバーしてしまったので、いったん頭の片隅に置いといて、一個ずつ覚えていくのが良さそう。

名詞に性別!!!!!?????って驚いちゃったけど、ヨーロッパの他の言語でもあるらしい。知らんかった。また一つ知識が増えて、うちは嬉しいぜ。

勉強すると、今まで触れた物の理解も深まったりするから楽しい。最初に引用させていただいた「紅蓮の弓矢」のドイツ語の部分の歌詞、今なら「Nein, wir sind der Jager」の部分の意味がぱっと見で分かる。「Wir sind~」って表現、ついさっきDuolingoの問題で見た!!見たもんね!!!意味が分かるってなんか嬉しい。

Duolingoをプレイしていてなんで?って思ったことを、インターネットなり本なりで調べるスタンスが、自分には一番合いそう。継続してがんばるからな~~~!!!






Duolingoのキャラクターの1人であるリリーさん、あまりにもすだち好みのキャラクターすぎる。あなたが問題に出てくると、ちょっとにこっとしちゃう自分が居る。がんばるからね。