Photo by snafu_2020 山澤の心/創作/小説/ライブ・トュモロー 2 椎名マリー/男も作らず生きて、バリバリの英語話せるキャリアウーマンになる‼️‼️🇬🇧🇰🇷 2026年3月16日 06:34 #小説 #創作 #フィクション -ねぇ、あんた。-うん。山澤は、3人の子供のお父さんになっていた。そして、横三つ編みのような髪型をしている関西弁の優しい奥さんが、テーブルに座った。-過去に、好きな人おったことあるん~?-なんや、急に(笑)そして、山澤は、煮物を食べながら一言。-過去に好きな人、おらんよ、、。山澤は、過去のことを、真理子のことを、家族に言うつもりはなかった。本気で好きだった人だからこそ、そう簡単に、真理子のことを言うつもりはなかった。山澤は、今を大切に生きていた。━━━━━━━━━━━数年前 山澤 32歳。-山澤。-ん?-ヤマスギさん(ボソッ)勤務終わり、山澤は、同僚の巡査に、そう言われた。小さな声で。-その苗字を聞くだけで、胸が、ぎゅーってなるんっすよ、、、ほんま、、。山澤 独身時代、山澤は、真理子のことが好きだった。-山澤って、、、、ヤマスギさんのこととか、同じ巡査の悪口、言っとるとこ、みたことない(笑)-やって、同じ巡査もそやし、、、〇〇巡査。やますぎ まりこのこと、悪く言えませんよ、、あんな、、、優しい心持っとって、裏表がなくて、そのままで、あの、下の名前、お父さんが名付けたらしいんっすよね、、変に呼び捨ても出来へんし、、やから、プライベートの時、変に呼び捨てにせんと、ちゃんと、まりちゃんって言ってます(ボソッ)当時は、1950年代の時代。人の温かさが溢れてた時代だった。-山澤、通る。横。-申し訳ございません。澤田さん。大きな荷物を持った澤田は、後ろを振り返った。-山澤って、、、(笑)結婚とかしたら、本当に家族想いのいい旦那になりそう(笑)ふふ(笑)そう言いながら、澤田は、上司から頼まれた荷物を、運んで、去っていった。-ほんまに、、、山澤が、人の悪口言いよるとこみたことないしー、ヤマスギさんのことも、悪く言いよるん見たことないしー(笑)山澤って(笑)同い年の巡査にも、すみませんとか、申し訳ございませんとか、めちゃめちゃ丁寧語使いよるやーん(笑)優しいわ(笑)山澤(笑)-〇〇巡査。あくまで僕の考えかたやけど、小さい頃から、そんな、裕福な家庭やなくて、、、ほんで、母親が沖縄出身で、ほんで、ちっちゃな頃から母親に、-悪口は言ったらいけん。-しんどい思いしとる人がおったら、優しくしなさい。-人のことをちゃんと見て、噂や偏見だけで判断せず、人のことをちゃんと見て、接しなさい。-虐める人間にはなったらいかん。人に優しい人間になりなさい。って、母親が、よう、僕に言ってくれて、、一度きりの人生、人が負担になるような変な作り話を流したり、上司の前だけ良い顔するのではなく、、人に優しくするとか、辛い気持ち抱えとる人の気持ちを考えるとか、相手の立場に立って考える、とか、そういう、,良い得,を積んで生きていこうと思って生きてます。-お前、結婚とかしたら、まじで優しい父親になりそう(笑)奥さんとかにも、まじで怒らなさそう(笑)てか、お前が怒っとるとこ、見たことないわ(笑)-、、、怒ったって、何のええこともないっすよ、、、ほんま、、、。/山澤数年後。-パパ~、これ、半分写真切れとるんなんでなーん?子供が、山澤の本棚に置いてあった箱から見つけた。-、、間違えて、半分切ってしまった(笑)-あははは!(笑)/子供-、、、、。/山澤それは、桜が満開の石手川で撮った、真理子 16歳。山澤 22歳の時の写真であり、山澤は、まりこのとこだけ切って、ほんで、古びた建物の実家の部屋に、花柄の布に包んで、そっと、実家の部屋に置いてある箱にしまっていた。山澤は、真理子のことを家族に言うつもりはなかった。本当に大切な人だったからこそ、真理子のことを簡単に言えなかった。山澤は、本当に優しい人だった、、、。怒らない、人の悪口を言わない、キツくない、山澤は、優しい人であり、広い心を持っており、山澤は、真っ直ぐで優しい心を持っていた。━━━━━━━━━━━ ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #小説 #創作 #フィクション #本当の優しさとは 2