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「愛を込めて花束を。」/拝啓 桐生さんへ。/創作/フィクション/小説/優しさも大切にしたいと思い、生きています、、。🌷/

#フィクション


桐生さんへ
この5年間、大変なことも
たくさんあったね、、。
大変なことも、たくさん
あったね、、。
桐生さん、私たち、
24歳の時に、
新宿に配属されたよね?
そこで、お互い、
あ!関西出身?みたいな
感じになったよね?
桐生さん、あくまで
仕事はお金を稼ぐところ
やけど、生きていく中で、
本当に相手の立場に立って、
相手の気持ちになって
考えることも
大切やと感じていて、
🌸
春は、新宿駅近くも
桜が咲きますね。
暖かい日差しを浴びながら、
交番まで歩いた行き道。
寄り添って歩いている
老人の夫婦を見ながら
歩いて、ほっとした
交番までの行き道。
.
夏は、
木漏れ日の下を
歩いては、今日は
優しい日になるようにと
祈った、夏の勤務の日。
.
冬は、新宿駅近く、
椿の花が咲いとるやーん?
椿の花に、雪化粧を
しているのを見て、
そして、新宿駅近くで、
雪の♡マークと、
落し物で、外国の綴りが
書かれてあるラブレターを
見て、悲しい気持ちに
なった反面、巡査さんたちにも、
大事な人たちや、お子さん、
恋人、お嫁さん、旦那さん。
巡査さん達にも、
大事な人たちはおる。
そんな、淡い雪が降るのを
見ては、手が冷たいと
感じながら歩いた
新宿警察署の近く。
.
そして、春・夏・秋・冬。
春夏秋冬を思い、
生きてきた5年間。
桐生さん、生きていく上で、
仕事はお金を稼ぐところ
やけど、私は、
情も大事にしたいと
思っていて、、、
本当に人に優しく
するということも
大事にしたいと思っていて、、

桐生さん、
ほかの巡査さんたちも、
色んな思い抱えて
生きている人もおると
おもうけど、
桐生さんは、
まっすぐ、
真っ当。
そのままで裏表がなく。
誰に倒しても平等。
本当に素直で、
心が綺麗なところ。
本当に心の優しいところ。
桐生さん、、
ありがとう、、。
5年間、
ありがとうございました、、。
またね、、、。
本当に情の重みというか、、
桐生さん、
出会ってくれて、
有難うございます、、、。
ありがとう、またね、、。

末永みく

.

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