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#フィクション

-小説に正解はない。-

山澤は、ミチさんの
傍にいないといけないと、
思い、真理子とは別れ、
破局した。

ミチは、心臓に
持病を抱えており、

だが、ミチは、
本当に優しい、
関西弁の女だった。

ある日の晩。
子供たちが寝静まった頃。

-あんた。

-なーんや。/山澤

-あの、
めちゃめちゃ
文章の才能がある、
あのー、そや、
マリコ。小説家の
マリコさんと知り合い?

山澤は、すごく慌てた。

-うん、、、
知り合いやった、、、

そして、ミチさんは、
部屋の中に入り、
そして、マリコと
書かれた本をリビングに
持ってきて、ミチさんは、
マリコの本に、
花の栞を入れて、
そして、本は擦れており、
そして、ミチさんは、
山澤 ミチと、
すごく丁寧な文字で
書いていた。

-、、、ミチ、、、。

ミチは、濁った心がなく、
本当に綺麗な人だった。

-この子、、、、マリコさん、、
本当に美しい文章
書く人やね、、、
-私は、貴方を愛している、、
例え、結ばれなくても、
あなたの心に、私が
いるとしたら、、、
あなたにとって、、
そして、互いにとっても、
存在が永遠に変わる、、、。-

ここ、、、ほんまに、
涙がちょちょぎれよってなぁ
、、、マリコさん、、、、
ほんまに、この人、、
美しい文章書く人で、、、
天才というより、
人の痛みを軽く扱わず、
本当に美しい
文章書く人や、、
ほんま、、。
ほんで、、、
いい人なんやろな、、、
話したことも
ないけん、はっきりと
したことは言えへんけど、、
本当にいい人
なんやろな、、、、。
やって、、、、
文章、めちゃめちゃ
優しさが溢れとるやさかい、
この人、、、、
マリコさん、、、、
裏表がなくて、
そのままで、
真っ直ぐ純真で、、
綺麗な人なんやろな、、
ほんま、、。

ミチは、白湯を飲み、
そして、山澤に話した。

山澤は、ミチを
傷つけたくないと
思い、付き合っていた
過去は言わなかった。

そして、ミチは、
笑顔で言った。

-あたし、、、
ほんまにマリコさん、
ええ人やと思うし、、、
裏表なくて、、、
真っ直ぐで、、、、
マリコさん、、、、
ほーんとうに、、、
綺麗な人やと、
この、文章見よって、
感じるねん、、、
ほんま、、、

山澤は、泣きそうだった。
ミチの優しさもそうだが、、、
過去の想い出にしまった
女のことを、
心からの優しさで、
真理子のことを
思い、伝えてくれる
ミチに、山澤は、
心がゆさぶられた。

そして、山澤は、
家族の誰にも言っていない。

唯一話したのは、
六ちゃん。

本当の優しさとは、、、?
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