【画像生成AI】色々なアートスタイル
ちょまじいーかぜ!(挨拶)
ごきげんよう、邪悪なAIおじさんことのまどです。
今回はアートスタイルの紹介です!
具体的に言うとドット絵風やアニメ風、手書き風みたいな画風に関するプロンプトについて紹介をしていきます。
例を上げると以下の画像では、
ai-generated, をプロンプトに入れ、3d, をネガティブプロンプトに入れています。
こうするとAIが生成した画像っぽい画風になり、3dっぽい表現は抑えめでイラスト風になりやすいです。

ちなみにベースとして使っているプロンプト・ネガティブプロンプトは過去記事でやっています…これAI関係最初の記事ですね!懐かしい!
こんな感じで色々な画風を指定できるので今回はその中からいくつか紹介しようと思います。
※Novel AIを利用した内容です。
※生成AIの変遷は早いため、記載の情報は古い可能性があります。
画風なし
今回は差が分かりやすいように以下のプロンプトでやっていきます。
ai-generated, とか画風・画質系のプロンプトが入っていると画風があんまり濃く出ないこともあるんですよね…。逆に安定させたり綺麗めにしたい時は入れるのがオススメです。
{{{}}},の中に画風プロンプトを入れて強調していきます。
ベースプロンプト
masterpiece, {{{, }}}, simple background, white border, polka dot background, ネガティブプロンプト
なし
ももみちゃん
girl, pink long hair, yellow eyes, pink serafuku, medium breasts, innocent expression, mystified gaze, happiness smile, closed mouth, standing, crossed arms, cowboy shot,くろみちゃん
girl, silver short hair, medical eyepatch, red eye, black serafuku, flat breasts, alluring expression, sultry gaze, seductive smile, open mouth, standing, crossed arms, cowboy shot,ちなみにこんなのが出ました。

ドット絵

プロンプト
pixel art, ドット絵風です。
昔のドット絵ってよりは線にガタつきがありドット絵風って感じですね。
試しに 8-bit, を入れてみましたが結構粗くなりますね!いい感じです。

手書き

プロンプト
oekaki, 掲示板でよく見るお手描き・手書き風の画像になります。
なんか線の細さがそんな感じしますね。
ちなみに似たプロンプトで tegaki, もあります。
使ってみるとこんな感じで若干 tegaki, の方が服の皺が大人しい感じ。

漫画

プロンプト
comic, speech bubble, monochrome, 漫画風です。
漫画っぽくなるように吹き出しやモノクロを指定してみましたが色はちゃんとついてますね…。
影が斜線っぽくて漫画らしい技法が見えます。
スケッチ

プロンプト
sketch, monochrome, スケッチ風です。
ちなみに線画っぽいスケッチは別のプロンプトがあります。
線画

プロンプト
lineart, sketch, monochrome, ということで線画風です。
なんで色つくんだろうと思ったら眼と服か…!
リアル調

プロンプト
realistic, リアル調です。頭身が上がってますね。
もうちょいリアルさを増してみましょう。
リアル調(よりリアル)

プロンプト
photorealistic, realistic, なんかリアルっぽいアニメみたいな絵柄になりましたね。
おまけで3Dにしてみましょう。
リアル調(3D)

プロンプト
photorealistic, realistic, 3d, 昔こんなアニメあった!!!!!
ちなみに 3d, 単品だとこんな感じでした。
カスタムメイド…いや3Dカスタム少女…?
なんか3Dエロゲっぽい感じになりますね。

投影図

プロンプト
projected inset, 背景や前景にキャラの投影図が出せます。
今回はキャラメインになってますが、投影図をメインにしてムチャシヤガッテ…みたいなやつも出せます。
後こんな感じに動物を背負うことも出来ます。
ちなみに tiger projected inset, も projected inset tiger, でもそんな変わりませんでした。

均一ドット

プロンプト
ben-day dots, 日本語で何ていうんだろう。
均一サイズのドットで陰影つけるスクリーントーン技法らしいです。
同じ流れでスクリーントーン系のプロンプトを紹介します。
スクリーントーン

プロンプト
screentones,これ背景がスクリーントーンになってますね。
ハーフトーン

プロンプト
halftone, gradient background, 背景と相性悪かったので背景も変えてます。
ドットのサイズが段々変わっていくタイプのスクリーントーンですね。
ノイズ

プロンプト
scanlines, glitch, static, vhs artifacts, ノイズ風です。
glitch, がノイズなのですが、単品だと弱く…ノイズのある古いビデオ風にしてみました。
カバー風

プロンプト
cover page, English text, title, comics cover, 最後は漫画の表紙カバー風です。
日本語だと謎の言語になるので英語にしてみました。
ベースのプロンプトには上のプロンプト以外だと masterpiece, しか入れてないのですが、なんとなく表紙っぽくなりますね。
プロンプトまとめ
最後に恒例の今回利用したプロンプト一覧+ChatGPT君の説明になります。
参考までに!
ai-generated,
→ 「AI生成の」
👉 AIで作られた絵・画像っぽさを示すタグ。作品そのものの由来を示す感じで使われることがあるけど、実際の見た目にはそこまで直接効かないこともある。
masterpiece,
→ 「傑作」
👉 品質を盛るための定番タグ。細かく綺麗で、完成度の高い絵に寄せたいときの“全体ブースト”みたいな役割。
simple background,
→ 「シンプルな背景」
👉 背景をあまり描き込みすぎず、単色や簡素な模様程度に抑えたいときに使う。キャラを目立たせたいときに便利。
white border,
→ 「白い縁取り」
👉 キャラや画面要素の周りに白いフチをつける表現。ポップさ、切り抜き感、コミック風デザインを出したいときに向いている。
polka dot background,
→ 「水玉模様の背景」
👉 背景をドット柄・水玉柄にする指定。可愛い、ポップ、レトロな雰囲気を出しやすい。
girl,
→ 「女の子」
👉 女性キャラ全般を指す基本タグ。年齢はかなり広く曖昧なので、必要なら別タグで年齢感を補うことが多い。
pink long hair,
→ 「ピンク色の長い髪」
👉 ピンク髪のロングヘア。可愛い、甘い、華やか、アイドルっぽい雰囲気を出しやすい。
yellow eyes,
→ 「黄色い目」
👉 金色寄り・黄系の瞳。人外感、ミステリアスさ、印象の強い目元を作りたいときに使いやすい。
pink serafuku,
→ 「ピンクのセーラー服」
👉 セーラー服をピンク系カラーでまとめた制服。普通の紺白制服より可愛く、ポップで創作寄りの印象になる。
medium breasts,
→ 「中くらいの胸」
👉 胸の大きさを中間くらいに設定したいときのタグ。大きすぎず小さすぎず、平均より少し存在感があるくらいのイメージ。
innocent expression,
→ 「無垢な表情」
👉 純粋そう、あどけない、悪意のない感じを出したいときの表情タグ。素直でやさしい印象に向く。
mystified gaze,
→ 「不思議そうなまなざし」
👉 何が起きているのか少し分からず、きょとん・ぽかんとしているような目つき。困惑と好奇心が少し混ざる感じ。
happiness smile,
→ 「幸せそうな笑顔」
👉 満たされた感じの、穏やかで嬉しそうな笑み。元気いっぱいというより、しあわせ感のある笑顔に向く。
closed mouth,
→ 「口を閉じている」
👉 歯や舌を見せず、口を閉じた状態。落ち着いた表情、控えめな笑顔、静かな印象を作りやすい。
standing,
→ 「立っている」
👉 立ち姿の基本タグ。座りや寝転びではなく、足で立っているポーズを示す。
crossed arms,
→ 「腕を組んでいる」
👉 胸の前で両腕を組んだポーズ。自信、強気、警戒、すねた感じなど、性格や態度を出しやすい。
cowboy shot,
→ 「カウボーイショット」
👉 太ももあたりまで入る中距離構図。全身より寄り、上半身だけよりは引きで、衣装やポーズが見やすい画角。
silver short hair,
→ 「銀色の短い髪」
👉 銀髪ショート。クール、シャープ、無機質、知的な雰囲気を出しやすい。
medical eyepatch,
→ 「医療用眼帯」
👉 ケガや治療のための眼帯。海賊っぽい装飾眼帯ではなく、病院や包帯寄りの実用的な雰囲気。
red eye,
→ 「赤い目」
👉 赤い瞳。強い個性、人外感、危うさ、情熱的な印象を出しやすい。
black serafuku,
→ 「黒いセーラー服」
👉 セーラー服を黒系でまとめたデザイン。普通の制服より重く、クールで少しゴシックな印象になる。
flat breasts,
→ 「平らな胸」
👉 胸のふくらみが小さい体型。華奢さ、幼めのシルエット、ボーイッシュさなどを出したいときに使われる。
alluring expression,
→ 「人を惹きつける表情」
👉 目を引く色っぽさや魅力を感じさせる顔つき。上品な誘惑、ミステリアスな色気に向いている。
sultry gaze,
→ 「熱っぽいまなざし」
👉 色気を帯びた、とろっとした視線。大人っぽく、けだるく、誘うような雰囲気を出したいときに使う。
seductive smile,
→ 「誘惑するような笑み」
👉 相手を誘うような、余裕のある色っぽい笑顔。挑発というより魅了する感じの表情。
open mouth,
→ 「口を開けている」
👉 軽くでもしっかりでも口を開けている状態。驚き、会話、笑い、色気など、表情の幅が広がる。
pixel art,
→ 「ピクセルアート」
👉 ドット絵風の表現。マス目感のあるレトロゲームっぽい見た目にしたいときに使う。
8-bit,
→ 「8ビット」
👉 ファミコン時代っぽい、荒くシンプルなレトロゲーム表現。色数や形を単純化した懐かしい雰囲気が出やすい。
oekaki,
→ 「お絵描き」
👉 ラフで気軽な手描き感を出したいときの語。完成品というより、描き味や親しみやすさを重視した雰囲気に寄ることがある。
tegaki,
→ 「手描き」
👉 デジタル処理感より、人が描いたような線の揺れや素朴さを強めたいときに使う。
comic,
→ 「コミック・漫画」
👉 漫画のコマやマンガ風演出を意識したスタイル。吹き出し、効果線、白黒処理と相性がいい。
speech bubble,
→ 「セリフの吹き出し」
👉 キャラの発言を入れるフキダシ。漫画・コミック風の見た目を作る基本要素。
monochrome,
→ 「モノクロ」
👉 白黒、またはほぼ一色系でまとめた表現。漫画原稿っぽさ、シックさ、ラフ感を出したいときに便利。
sketch,
→ 「スケッチ」
👉 下描き・ラフ絵のような描き味。完成イラストよりも、線主体で軽く描いた雰囲気になる。
lineart,
→ 「線画」
👉 色塗りより、輪郭線や描線を重視した状態。塗りのない、または少ないクリーンな線の絵にしたいときに使う。
realistic,
→ 「写実的な」
👉 アニメ調ではなく、現実に近い見た目や質感を目指すときのタグ。人や物の造形をリアル寄りにしたいときに使う。
photorealistic,
→ 「写真のようにリアルな」
👉 realistic よりさらに、写真っぽさを強く意識した表現。肌や光、素材感を本物っぽくしたいとき向け。
3d,
→ 「3D」
👉 三次元CGっぽい質感や立体感を出したいときのタグ。アニメ絵というより、CGモデル風の見た目に寄せたいときに使う。
projected inset,
→ 「投影された挿入小窓」
👉 画面の中に小さな別画面・差し込み窓が表示されているような構図。モニター表示、解説画面、ワイプ的な見せ方に使える。
tiger projected inset,
→ 「虎の投影された挿入小窓」
👉 小窓や差し込み表示の中に虎が映っているような構成。メイン画面の補足映像として虎を見せたいときの指定っぽい語。
projected inset tiger,
→ 「投影された挿入小窓の虎」
👉 上とかなり近い意味で、小窓表示された虎を指す並び。語順違いで、やりたいことは「虎の小窓表示」だと思ってよさそう。
ben-day dots,
→ 「ベンデイドット」
👉 昔の印刷漫画っぽい、規則的な小さなドットで陰影や色面を作る表現。レトロコミック感が強く出る。
screentones,
→ 「スクリーントーン」
👉 漫画原稿で使う網点や模様シート。影や背景にトーンを貼った、白黒漫画らしい質感を出したいときに使う。
halftone,
→ 「ハーフトーン・網点」
👉 細かい点の密度で濃淡を表現する方式。印刷物、漫画、ポップアートっぽい質感と相性がいい。
gradient background,
→ 「グラデーション背景」
👉 背景色がなめらかに変化する表現。単色背景より少し華やかで、シンプルだけど見栄えを出したいときに便利。
scanlines,
→ 「走査線」
👉 古いモニターやブラウン管のような横線。レトロ画面、監視映像、古いゲーム機っぽさを足したいときに使う。
glitch,
→ 「グリッチ・画面の乱れ」
👉 デジタルノイズ、画像の崩れ、色ズレなどの故障演出。ホラー、サイバー、異常事態っぽい雰囲気に向く。
static,
→ 「砂嵐・ノイズ」
👉 テレビのザーッとしたノイズのような表現。古い映像、不安定な電波、監視カメラ感などを出したいときに使う。
vhs artifacts,
→ 「VHSの劣化ノイズ」
👉 昔のビデオテープみたいな色ズレ、ノイズ、歪み。レトロ感や不気味な記録映像感を出すのに便利。
cover page,
→ 「表紙ページ」
👉 雑誌や本、コミックの表紙っぽい構成を意識したタグ。1枚絵を“表紙デザイン”として見せたいときに使う。
English text,
→ 「英語の文字」
👉 画像の中に英字タイトルや英語表記を入れたいときの指定。ポスターや表紙デザイン感を出しやすい。
title,
→ 「タイトル」
👉 作品名や見出しとなる大きな文字。表紙、ポスター、動画サムネっぽい構成と相性がいい。
comics cover,
→ 「コミックの表紙」
👉 漫画本・コミック単行本の表紙のような見せ方。タイトル文字、キャラの決め絵、デザインフレームなどを意識した構図にしたいときに使う。
それでは、また!
