ウイポ10どれ買う問題に終止符を打とう
今日は『ウマ娘』で競走馬の名前を覚えたり、ストリーマーの配信を見てウイニングポストシリーズに興味を持たれたライト層に向けたご提案です。
スペシャルウィーク
サイレンススズカ
メジロマックイーン
トウカイテイオー
などが活躍した90年代、
シンボリルドルフ
ミスターシービー
オグリキャップ
などが活躍した80年代、
これらを中心に日本競馬の30年間を楽しむなら『Winning Post 10 2024』で十分な気がするので、
セールや中古で安く買って試してみてもいいんじゃないかと思います。
たしかに『2026』バージョンの「2020年シナリオ」は直近の競馬界におけるニュースを耳にしていた、あるいは実際にレースを観ていたという方なら馴染みのある名馬たちに出会えますし、ご新規さんに向けたチュートリアルも手厚くなっていてオススメです。
しかし最新作ほど「定価の値段が高い……」と、二の足を踏んでいた方々がほとんどなのではないでしょうか。
ならば安い時に旧作を買いましょう。
ストアページでDLCの売られているうちは、罪悪感も少ないはずです。
Pay to Winではないが、攻略に華を添えるDLC
全部買うと2万円とも3万円とも言われているウイポのDLCですが、実はそんなに買わなくても楽しめるゲームです。
たとえば名馬購入権DLCはゲーム内システムである庭先取引や自家生産の手間を省くだけなので、本質的により上級者のプレイヤーが効率的な攻略に必要な馬だけ見繕って買うものです。
「史実調教使用可能数+1(永続型)」と「WP10 2024 馬所有可能数&牧場面積拡張&工事期間短縮&新施設DLCフルセット」もより強い馬を育てるという面では必要といえるDLCですが、もともとのバニラにMODを足すような感覚で「攻略にかかる時間を短縮させるために買う」という考え方が一般的です。
また「秘書衣装」「秘書・知人・牧場長・騎手・調教師 最速結婚可能セット」に関しては、好き好きといったところでしょうか。
まずは「お試し」から始めてみるのであれば、ゲームソフトを安く手に入れたあとで最大4,070円ほどの追加購入をどう考えるか、存分にご検討ください。
2024と2025以降の根本的な違い
2024には「馬場適性」というシステムがあり、競馬場ごとの芝質によって得意・不得意に分かれます。
これが「日本馬が凱旋門賞で勝てない」という難しさを表現していました。
2025以降は「瞬発戦・持久戦・消耗戦」という競馬場の特性を踏まえたレース傾向の適性に変わりました。2025以降は「世界100傑馬」というやり込み要素が加わり、競馬ブームをけん引できるほど強い馬のエンドコンテンツが深まりました。
現行のシリーズは昭和の伝説的な名馬「シンザン」が生きて走っていた時代に肉薄するため、もっとも古い年数のシナリオを充実させていく傾向にあります。
特に最新作の「1968年シナリオ」はヘビーユーザーからも「難度が高い」と言われる骨太の年代シナリオになっています。
まず『2024』を試していただいたあとで、このゲームに慣れてきたなら、よりやり込み要素が充実した『2025』以降にもチャレンジしていただきたいと思います。
そして来たる『Winning Post 11』に備えて、引き継ぎデータを充実させましょう!
(以上)
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