夏至から大暑の過ごし方
さてさて今週の土曜日に夏至がやってきます。芒種から夏至にかけては湿気が強まり、蒸し暑さが増します。
まさに今ですね。
蒸し暑い。とにかく暑い。
土旺といって土のエネルギーがつよくなり
脾(消化)や意(思考、集中)の働きが活性化または乱れやすい時期です。
乱れると浮腫み、食欲不振、だるさ、お腹のはり、思考の停滞などの症状がでやすくなります。
これちなみに季節の変わり目にある
あの土用のことです。
ちなみに有名ですけど土用丑の日に鰻を食べるのは間違いですよ。
これをやると脾意胃が痛みます。
よけいにしんどくなります。
私見ですけど鰻は秋から冬に食べるのが良いかと思われます。
これは自分の興味がわいたら
詳しく書きます。
で夏至から大暑にかけ
この時期だけにある火旺というのがあります。陽のピークです。
この時期は火🔥が盛んになりますので
興奮、多動、不安、焦り、感情の浮き沈みなどがでやすくなります。
夏至は
火の極まりで土の氣も入り始めます。
つまりね
心が興奮しすぎて
脾が疲れやすくなるんです。
夏至というのは魂のカーブポイントにあたり
心の奥にある本当の望み、方向性が
浮かび上がりやすいとき。
春分の時に蒔いた意志が
何がうまくいってるか?
何がしっくりこないか?
これからどこへ向かうべきなのか?
ってことが體や気分、現実の動きとして
見えてくるのね。
ここにも書いたけど
『よくやわからないネガティブ思考回路』
はまさにこれなんですよ。
で火というのは心神小腸です。
小腸という臓腑はいるものといらないものを選択する分別する臓腑です。
心が本当に望んでる方向と現実を再確認し、自分の選択を仕分けし
心と魂(春分の日に蒔いた種のこと志)
の方向性を確認するのが夏至です。
心が乱れやすくなりますから
当然ネガティブ思考になります。
でもこのネガティブ思考は『内側を調える』
ための合図でもあるわけです。
たとえばモヤモヤしてんな?うまくいってないなぁ。っていうのは自分が春分の日に立てた志(魂)が現実と一致してるかな?と揺れを感じる時期。だからそんな時はうまくいってない。ではなく『うまくいってるかどうかを見つめ直している。今は整え直してる。』
という言葉を自分にかけてみる。
そうすると氣の向き方が変わるので視点が変わります。
あーー全部やめてーーやめたいーーって
思うこともある。
これは心が燃え尽きて深層の志と繋がれないから意欲がごっそりぬけちゃうんだけど
そういうときは
『ひとやすみ。今は静かに生きなおす時間』
って声をかけてあげる。自分にね。
神を鎮めるのに静かな時間を作り、香りや音で自分を癒やしたり
睡眠もしっかりとるといい。
食事は油物をできるだけさけて
ジャガイモ、トマト、きゅうり、紫蘇、とうもろこし、ゴーヤ、ニンニク、生姜、ピーマンとかね。とると良い。つまり夏に採れる野菜。季節にとれる食べ物を食するということが大切です。
ネガティブ思考回路は決して悪いものではない。今日1日幸い休みで用事もなかった。やる気わかないし、ダラダラしてみたり、刺し子やってみたり、読書してみたり、
脳内整理しまくったりして
結果ちゃんと軌道修正できて
きのうから悶々としていた気持ちどこかへ
嘘みたいにいっちゃいました。
これはほんとです。
今朝檸檬の葉っぱの記事を書いた時は
まだ悶々としてたときなんですけど
今日の1日でかなりの気づきをえたので
もはやスッキリ整いきっちり軌道修正できました。
五行フィトライフのサイクルにのってると
自然とそうなるようになるんだなぁと
再確認しました。
夏至はとにかくやる気もでるんだけど
それにともない火旺が盛んになるから
逆のネガティブ思考回路も盛んになりやすいので言葉の置き換えを意識しながら
過ごしていくと次のサイクル秋分の日にむけてのサイクルがいい感じにやってくるんではないかな?とおもいます。
