Hyper-SDでAI画像を爆速で生成
Hyper-SDは、LoRAと所定のパラメータ入れるだけで手軽にAI画像を爆速で生成できます。
ただ、LoRAを入れるだけと思いきや説明を見ていないと綺麗なものができなかったので、私みたいに困っている人がいた際の手助けになればと思います。
Hyper-SDとは!?
使用するLoraは、「Hyper-SDXL-8steps-lora.safetensors」を使っています。
CFG:1でSampling steps:8で生成しています。
上記のパラメータであれば、本来まともな画像が生成されませんが、Loraを入れることでまともな画像が生成でき、なおかつAI画像を爆速で生成です。
CFGについて
CFGは、テキストから画像を生成する際に、生成された画像が入力テキストにどれだけ一致するかを調整するためのものです。
CFGスケールが高いほど、生成された画像はテキストプロンプトに厳密に従うようになります。逆に、CFGスケールが低い場合、生成された画像はより自由で創造的なものになります。
Sampling stepsについて
画像生成モデルでは、ノイズを加えた初期状態から徐々に目的の画像を生成します。この過程で、ノイズを取り除きながら画像を生成するステップがSampling stepsです。
各ステップで少しずつノイズが除去され、最終的に高品質な画像が得られるように設計されています。
少ないSampling steps: ステップ数が少ない場合、計算が早く終わるため、生成速度は速いですが、画像の品質や細部が犠牲になることがあります。
不完全な画像やノイズが残る可能性があります。
多いSampling steps: ステップ数が多い場合、より多くの計算が行われ、ノイズがより効果的に除去されるため、より高品質な画像が生成されます。
しかし、生成速度は遅くなります。
Hyper-SDのAI画像の爆速生成は、主に少ないSampling stepsで生成できるからだと思っています。
Hyper-SDの私の環境の生成条件
Hyper-SDは、LoRAを入れるだけで手軽に生成できますが、特定のパラメータ設定が必須です。
CFG:1でSampling steps:8(絶対8である必要はない)で設定。
予想通りですが、Hyper-SDで作ったものとそうでないものとでは、画像が異なります。
あと、Sampling methodにて末尾の単語が「SGMUniform」があるものを使用すると生成され、それ以外のものは、下記エラーがでました。(解決済み)
TypeError: 'NoneType' object is not iterable私の環境でHyper-SD使う際は、SGMUniformタイプが必須ですと思いきや、なぜかSGMUniform以外生成できなくなっていました。
上記のエラー対処できたので下記内容をもとにエラーを対処できるかと思います。
Hyper-SDの絵柄

←左画像(Hyper-SDなし):CFG:7 Sampling method:40 Sampling method:Euler A SGMUniform
→右画像(Hyper-SDあり):CFG:1 Sampling method:40 Sampling method:Euler A SGMUniform
Sampling methodで大きく異なるので、自分の好みのSampling methodを試してみるのがオススメです。
私の場合は、たまたまHyper-SDの絵が好みです。
あとCFG:1のため、ネガティブプロンプトが効きづらいです。
Hyper-SDで生成した画像一覧
下記で頑張ってHyper-SDで生成した画像を載せています。
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スケベイラスト極めます。
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