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本を読んだら、台風の日に自分の発信を考えることになった

「自分のために始めたnoteだけど、これで稼げたらいいよなぁ」
と思ったことのある人は、少なくないと思う。

私もその1人だ。

今日は、そのためのセミナーに参加してきた。

末吉宏臣さんの出版記念のセミナーだ。

仕事以外の有料セミナーなんて、これまでほとんど参加したことがない。
初めての人が初めての場所に集まるというのは、何度経験していても、やっぱり不安だ。

それに、前日にも予定があるし、翌日にも予定がある。
たまたまできた3連休の真ん中の日、ゆっくりしたほうがいいのでは。

行かない言い訳をたくさん考えてみた。

でも、やっぱり行くことにした。
今私が一番夢中になっていることの一つ、noteに関係するセミナーなのだ。

他のクリエイターさんと会えるのも、楽しそうだ。
著者の末吉さんがどんな人か見れるのも、面白そうだ。
私自身、仕事で人前で話すことがあるし、何かの参考になるかもしれない。

行く理由を考え出したら、もう迷いはなかった。
3,000円を払って申し込んだ。

セミナーの帰りに一緒になった人は「3,000円なんて破格ですよね」と言っていたが、
私は福祉業界の人間だ。

研修やセミナーは無料のものがゴロゴロしている。
カード番号を入れる手が震えた。

で、そのセミナーの日が今日だったのだ。

台風や地震もあり、「やめようかな」という理由はいくらでもあった。
でも、行った。

台風で人が少ないならラッキーかも。
末吉さんと、知り合いになれるかも。

そんなことを考えながら。

セミナーは2時間半。
とても充実した内容だった。

実は、水曜日にも別の本の出版記念オンラインセミナーで、
末吉さんの話を聞いていた。

それでわかったのだけれど、
末吉さんはいつも盛りだくさんに話してくださる方のようだ。

だから、情報量がすごかった。

でも、結局私の中に一番残ったのは、
「町家さくらは何を発信したい人なのか」
という問いだった。

・へなちょこ英会話
・不登校の親
・Kindle出版
・50代の暮らし(ここに、文房具と投資とビールと旅と……いろいろ入る)

私の記事はあれこれ広がりがちだ。

自信をもって発信できるのは、へなちょこ英会話で、
人気があるのはKindle出版だ。

「へなちょこ英会話」はnoteだけでなく、Googleで検索しても私が出てくるくらいだ。
私は「へなちょこ英会話の人」になりつつあるのかもしれない。

でも、この前noteでビール検定に挑戦している人とつながりたくて、「ビール検定」で調べたら、私の記事がいくつも出てきた。

知らない間に私は「ビール検定の人」になっていたのだ。

セミナー会場を出たときは、
「よっしゃぁ、『へなちょこ英会話の人』になったるでぇ」
「稼がせてもっちゃって、いいんじゃないのぉ?」
とすっかり強気になっていた。

でも、帰る途中でサンドイッチとハイネケンでお腹を満たしながら、
ぐるぐると考えた。

私には特別な才能があるわけでも、順風満帆な人生でもない。
コンプレックスもたくさんあったし、振り返れば波乱万丈だった。

それでも、なんだか楽しく暮らせている。

その、「なんだか楽しく暮らせる秘密」を発信していけばいいのかもしれない。

秘密の一つはオンライン英会話。
もう一つは、不登校の娘との暮らし。
Kindle出版も、投資も、文房具も、ビール検定も、全部そこにつながっている。

毎日泣いて暮らしていた日々から、
こんなにハッピーになれた私の人生を、
ちょっとずつ、読んでくださる方に伝えていければと思う。

私はソーシャルワーカーとして、人の悩みに伴走する仕事をしている。

だから、ときどきは有料記事で、じっくり誰かの役に立てるようなものも書いていきたい。

でも基本は変わらない。

私のnoteを読んだ人が、

「今日もぼちぼちいきますか」

そう思えるような、小さなきっかけを届けられたら、それが一番うれしい。


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町家さくら|へなちょこ英語で人生楽しむ うまくいかなかったり、空回りしたりしながらも、今日もなんとか人生やってます。 「わかる」「ちょっと笑った」「続き読みたい」と思っていただけたら、応援していただけると嬉しいです。「へなこちょこ活動費」として大切に使わせていただきます。