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プラモデル、無いものは作る

無いものは作る

文字にするとそれが何?普通のこと

韓国製のプラモデル

韓国のアカデミー科学は老舗のメーカーで日本のメーカーともつながりがあって少量ながら輸入されており、現地に行かずとも手に入るし、今や越境ECが発達してEMSやクーリエサービスで送られてくる。
今回制作したヒョンデ ポタⅡ(現地読みに近い)は家族でソウルに食べ歩きで遊びに行ったついでに買ってきたもの。トラックといえば日本メーカーも1/24ではせいぜいサニトラやハイラックス程度でガチのパネルトラックや平台のトラックを製品化しているのがすごいと思った。

※現代自動車は「ヒュンダイ」と英語読みだったが、EVを携えて日本に再上陸した際に「ヒョンデ」と公式表記を変えている。

正直に言おう、我々のように戦前か戦中生まれの親に育つと東南アジアを下に見る感覚を植え付けらてしまっている。アジア製といえば品質が悪いと決めつけられて育ってきたよね。
で、台湾は国を育ててくれたと唯一親日で、フィリピン人はそのあとに来た米国に酷い目にあったらしくスペインや日本のことを忘れてくれている。中国・韓国は国をまとめるために日本を宿敵、親の仇として民をまとめていったため、反日教育を受けた同年代からの日本の印象は悪く、私は、学生時代にとある国に一年居付いたときに通った語学学校で、同じクラスの韓国人の女性が敵意むき出しで挨拶すらしてくれなかったことが強く心に残っている。ほかの外国人から隣の国なのに仲良くしないの?って言われた。一応、ドイツ人とオランダ人の問題と似通っていると説明したが。。。

ソウルの龍山にあるASEM HOBBYを訪れる

秀逸なキット

話が逸れた、このアカデミー社のトラック、値段の割に非常に凝った作りでパーツの合いもバチピタでフレームに付く補器類や足回りも非常に細かいパーツ分けで作りこまれており、見えないところは「らしく」みたいな妥協が無いのがすごい。また、キャビンも内装の内張りがきちんと作ってあり、実際のところ、タミヤでもここまでしないと思われ、技術の高さを感じた。

パッケージはやや大きめ
パーツ数は多い
説明書はカラー印刷で2部構成

無いものは作る(本題に戻る)

ヒョンデのトラック、普通に作っても面白くないと思ったのは偏心したモデラーだから?で、現地でFEDEXのトラックを見ていてひらめいたのは勤める会社にもよく出入りしているDHLの黄色いVANを思いついてしまった。でもデカールが無いと話にならない。だから、ないものは作る。

デカールは作れる

但し、白の印字以外という限定付き。
HIQ PARTSからクリアのデカールが販売されていて、自分で作れることがわかったから大変、悪い虫がモゾモゾ動いて暴走が始まる
一応、AIに聞いたりネットで調べてDHLバンの仕様を確認、DHLのHPからメーカーロゴをダウンロードするなど素材を収集。

印刷

画像データはwindows95時代から使っているMET'S G.CREWというドローソフトにはがきサイズで作成。韓国のナンバープレートのことを調べたり、カスタマーサービスの電話番号を調べながら用意。

OKIのレーザープリンターを使っているので印刷は問題なくできた。インクジェットの場合は水性のトップコートで表面を保護する必要があるらしい。

DHLの集配VAN

デカールさえできればあとは素組み。パーツ数が多いので作り甲斐があった。あとは黄色をのせるのが大変で白サフでも下地が透けてしまい、結局クレオスの瓶が2.5本分必要だった。
なお、現地でDHLの実車を見たわけでもなく、全くのでっち上げなのをご了解いただきい。

詳しい制作記は画像をクリック

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