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🍀 医療費って高い?安い?──ただの小市民のつぶやき

医療業界・薬局業界・政治家の皆さんへの批判のつもりは一切ありません。
専門外なので、専門的なことはわかりません。政治的な意見もありません。
現状にはある程度満足していますが、少しだけ感じたことを、ただの小市民のつぶやきとして書きます。

👁️ 家族そろって眼科さんへ

先々週、4歳のかなた君が「大阪弁で言うところの「めばちこ」(全国的には“ものもらい”)」で眼科さんへ。
先週は2歳の美月ちゃんがアデノウイルスによる結膜炎で出席停止。
今週はママちゃんが風邪気味からの結膜炎、そして最後にパパ(のびた)の番でした(笑)

休日も診てくれる眼科さんへ家族総出で受診しました。
診断は、アデノウイルス結膜炎(感染性)
というわけで、ママちゃんものびたも2週間の出勤停止です。


💴 医療費のしくみ(大阪市の場合)

ママちゃんと子どもたちは 大阪市のひとり親家庭医療証 を持っています。

  • 1回500円(薬局は無料)

  • 同じ病院は月2回まで500円

  • 3回目以降は0円

  • 内科・眼科・歯科など合算して月2,500円を超えたら、申請で返還されます

のびたはADHDの障がい者なので、ママちゃんと子どもたちは母子家庭扱いのためひとり親家庭医療助成の対象になります。
ただし、のびた本人は3割負担(がん治療中で一番医療費がかかる立場なので僕のを安くしてほしい…笑)


💊 今回の診療費(実例)

  • のびた:眼科+薬局=10,570円+2,240円 → 自己負担3,840円

  • ママちゃん:眼科+薬局=12,110円 → 自己負担500円(大阪市助成)

  • 美月ちゃん:眼科+薬局=6,590円 → 自己負担500円(大阪市助成)

ちなみに、のびたの薬はお値段は定価(薬価基準)で

  • フルオロメトロン点眼薬:90円

  • レボフロキサシン点眼薬:130円
    ➡ 合計220円(薬価)

薬局の請求額は2,240円の自己負担は3割ですが、薬そのものの約10倍の薬局利用サービス料が必要になる
これが「薬九層倍」と言われるゆえんですね。

でも、調剤・管理・説明・安全確認などを含めた“サービス料”と考えると、
現代の医薬分業の姿ともいえます。


🧴 OTC薬(市販薬)との比較

薬局で「結膜炎」の市販薬を買うと、だいたい1本500円~1,000円。
ただし、「自己判断で買うか?」「薬剤師さんに相談して買うか?」ことになります。

最近は、医療費抑制の観点からOTC類似薬(市販薬と成分が近い薬)の保険適用廃止論もあります。
薬局で済ませたい人もいれば、やっぱりお医者さんに診てもらいたい人もいる。

うちのように子どもが多く、感染の拡大や持病を抱える家族がいると、
「安心を買う」という意味で、どうしてもお医者さんにお世話になることの方が多くなります。


🏥 健康保険料を見てみると

  • のびた:36,352円

  • ママちゃん:18,432円
    ➡ 合計54,784円(会社負担含むと毎月109,568円)
    年間では1,314,816円

がん治療で高額療養費や傷病手当も受けていますが、
この仕組みがあるおかげで治療を続けられています。
出産手当金・出産一時金なども含めて、日本の社会保障制度は本当によくできていると思います。


💭 それでも感じること

医薬分業は安全性・透明性の面でメリットもあるけど、薬局での支払いが薬価の10倍ってやっぱり不思議。
以前のように病院で薬をもらえた頃のほうが、手間や費用は少なかったかも。

でも、薬の飲み合わせや副作用チェックなどは確実に進歩している。
制度って「完全」ではなくても、時代に合わせて進化してきたんだと思います。


📊 我が家の医療費いろいろ(ざっくりと)

  • 歯科メンテ(月1回):10割で約15,000円 → のびた4,500円/ママちゃんと子どもたちは500円

  • 整形外科リハビリ:111点 → 3割330円

  • 内科(再診のみだと):76点 → 230円

街角の手相占いが3,000円~5,000円と考えたら、
「330円でリハビリ」「230円で診察」って、すごいことですよね。


🍰 おまけ

難波駅前のいつも行列のパンケーキ屋さんが珍しく空いていたので、
薬局帰りに家族で寄り道。
ふわふわのパンケーキを食べながら、
「こうして通院も、ちょっとした家族の時間になるね」と笑いました。

国民医療費が高いとか、社会保障が重いとか、
いろんな議論があるけど、
「誰でも・いつでも・どこでも」病院に行ける日本の仕組みは、
どうか守ってほしいなと思います。


🏥 いつもお世話になっている眼科さん

難波に住んでいると本当に便利です。
土日もやっている眼科さん・内科さん・歯科さん・薬局もあります。

去年の年末、子どもとママちゃんがインフルエンザに。
いつもの先生は12月28日まで診察してくれて間に合いましたが、
パパはまさかの12月31日に発熱。
それでも年中無休の薬局があり、在庫少ないながらもインフルエンザ薬を確保。
オンライン診療で処方してもらい、徒歩7分の南海難波駅前の薬局へ。
高熱でいつもより遠く感じ片道30分かけてとぼとぼ歩きましたが、おかげで翌日には熱も下がりました。

――
今日もまた、そんな一日。

あいにく代診の男性の先生でしたが(あいにく、は言いすぎですね笑)
パパなんか、美人院長先生に診てもらうだけで治る気がします。

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