大変だった〜草津・四万温泉
どうも、旅行大好き女です。
この前、草津温泉に行きました。
そこで感じたこと、体験、いろいろ忘れないように、ここに日記のように書き込んでいこうと思います。
とにかく移動が大変すぎる
草津は以前から行きたいと思って旅行先の候補に何度もあがりましたが、何よりも移動が大変すぎる。
宇都宮とかもそうです。
群馬や栃木など空港がないところは、行きたいけど道のりが大変すぎて行けない。
そんなに時間かかるならじゃあもっと遠い県へ行こう、となってしまいがちでした。
乗り継ぎでも空港があるならまだいいんですけどね…
そんななか、今回は兄の「草津に行きたい」の一言で、草津行きが決まりました。
スケジュール
1日目:四万温泉へ
2日目:草津温泉に移動
3日目:帰宅
2泊3日のうち、1日目と3日目は移動オンリーで終わってしまうという過酷スケジュールでしたが、なんとかやってのけました。
いやあ遠かった。
旅行当日、家を出たのは早朝5:30。
始発の電車に乗りました。
飛行機がめちゃくちゃ早い便だったのでもっと早く行きたかったのですが、それより早い時間の電車がないのでしょうがない。
空港に着いてからは、離陸まで残り1時間。
私たちと同じく、始発の電車で来てもうすぐに乗らないと行けない人たちがいっぱいいたので、
保安検査は激混みでした。
ようやく保安検査を通り、出発前に急いでトイレに行って、トイレから出たらもう搭乗開始していてバタバタ。
やっぱり1時間は厳しいですね。
そこから羽田についた時点ではまだまだ朝の時間でした。余裕です。
そこからが長かった。
バスの予約も何もしておらず、新幹線は高すぎて嫌なので、電車の乗り継ぎで行くしか選択肢はありません。
事前の段取りって大事ですね。
羽田(京急)→品川(JR)→池袋→赤羽→長野原草津口
草津の最寄り駅、長野原草津口に着いたのが14:30。この時点で家を出てから9時間経っています。
まだ終わりではありません。
そこからレンタカーを借りて、1日目は四万温泉へ。レンタカーの手続きやら、コンビニ寄ったりやらで、ようやく宿に着いたのが16時過ぎでした。
つまり、
自宅を出てから四万温泉に着くまで11時間。
あまりにも遠すぎる…
着いたら全員グッタリ。途中の東京での満員電車もHPが削られる大きな要因となりました。
事前の段取りって大事ですよね(2回目)
四万温泉のお宿
四万温泉は、積善館を一目見たいという私の願望により行くことになったのですが、
旅行を計画した2ヶ月前では積善館は全部埋まっていました。さすが人気の宿。
これも事前の段取り不足ですね。
今回は「ホテル」ではなく「旅館」に泊まりたい!という全員意見の一致で、積善館から徒歩圏内の「あやめや旅館」という小さな旅館に宿泊しました。
クチコミがすごく良かったので期待して行きましたが、納得でした。
宿は綺麗に掃除されているし、食事は豪華だし、食事をする部屋の雰囲気も素敵。
そして何よりも、女将さん含め、従業員の皆さんがすごくいい人たち。
外国人の従業員さんも丁寧な言葉遣いで細かく気遣いをしてくれて、女将の人柄の影響なんだろうなと感じました。

夕食から部屋に戻ると、1口サイズのおにぎりを置いてくれていました。はるばるいらして頂きありがとうございます、という女将の直筆メッセージカードが添えられていて、全部屋に時間をかけてここまでしてくれる気遣いにまた感動でした。
夜は待望の積善館へ。
お酒も入っているので徒歩で行きます。
旅行で夕食にお酒を飲んで、そのまま外を歩くのすごく好きなんですよね。
宿の近くに居酒屋とかがあるところなら、なるべく夕食なしで宿を予約して、徒歩でどこかぷらっとお店に入って食事したいと思うタイプです。
全然知らない地でたまたま見つけたお店に入ってお酒を飲んで、みんなでほろよいで夜の道を歩く、あの特別感は最高です。
話を戻しますが、積善館はやはりよかったですよ。みんな知っていると思うので積善館の話は割愛します。人多かったです。

2日目、草津温泉へ
1日目は移動して温泉に泊まるだけで終わってしまいましたが、2日目が勝負です。
10時頃宿を出て(遅い)、11時に草津着。
着いてびっくり。駐車場に止められません。
渋滞で前に進まない。やっと見つけた駐車場は、満車満車。こんなに駐車場探しに苦労したことは無いというくらい、空いてるところが見つかりません。
結局、草津の温泉街から徒歩5分の場所にある、山の上の方にある駐車場に止めました。
温泉街に行くのは下り坂だったのでまだよかったですが、これが帰りに車取りに行くときはかなりキツかったです。母も私もゼーゼー言っていました。
ただ一人兄だけが距離を離して淡々と登っていく。おいちょっとは待てよ。
とにかく、草津温泉に着いた私たちは食べ歩き&お店散策に。昼食はひもかわうどんを食べたかったのですが、人が多すぎて断念しました。
草津温泉は今まで行った温泉街で一番人が多かったですね。とにかくどこに行っても人、人、人。
お店は行列ばかり。お土産屋さんは激混み。
さすが草津温泉です。
湯畑周辺もすごい人の数。
一通り食べ歩きを終えた私たちは、一番のお目当ての、湯もみショーへ。
かなり混むとは聞いていたので、これは開演1時間以上前に並び始めました。(よっ!段取り成功!)
30分前くらいに並び始めた人は午後一の公演は見れず、そこからまた更に30分後の開演まで並んだようです。
1時間前に行った私たちはすぐ見れましたが、それでも会場に入ったら椅子の席は全埋まり。2階席に行きましたが座れず、立ち見でした。
湯もみショーはすごく楽しかったです。これぞ草津って感じでした。
絶対に最前列で見たい人は、開演1時間半前(チケット販売の1時間前)に並ぶことをおすすめします。

念願の湯もみショーも見終え、再び散策。
湯畑はやっぱり硫黄のにおいがすごいですね。
ずっと見たかった景色が見られて満足です。
2日目の宿
草津温泉のお宿は、中村屋旅館。
キュートな看板猫ちゃんたちが出迎えてくれる宿でした。
ここも女将さんがすごくいい人で、夜は猫ちゃんたちと触れ合うために一家庭に一本、ちゅーるをくれました。
すぐに猫たちが寄ってきて超可愛かったです。
玄関で猫が粗相をして女将さんが「コラッ!」と慌てて駆け寄るという流れ3回くらい見ました。
そのまま外に出たり自由な猫ちゃんたち。
猫って外に出てもちゃんと帰ってくるから本当に偉いですよね。

女将さん、とにかく猫が大好きなんだなあと感じたのが、館内全てが猫づくしなところ。
箸置きもお皿も醤油差しも置物もなにもかも猫の形で、畳の柄まで猫でした。
床という床が全て畳なのも、猫のためなのでしょうか。
ちなみに、お風呂の洗い場の床も畳でした。ほんとうにこれ濡らしていいのか?という葛藤が生まれるお風呂でしたね。
そして草津といえばですが、とにかく温泉が熱湯。48℃とかまでなるらしいですね。
私が入った夜中は、外がだいぶ冷え込んでいた影響なのか、熱いけどまあじっと動かずに入れば耐えられる熱さでした。でも出たら体真っ赤。
兄と母によると、昼間と朝はもっとやばかったらしいです。体温がバグっている母は、鼻歌を歌いながら「全然余裕!もっと熱くていい」と言いながら入っていましたが、あれは参考になりません。
そして2日目の夜も、散歩のためにみんなで外に出ました。
湯畑周辺を歩いていると、夜中でもものすごい人の数。24時までライトアップしているので、23時くらいまでは外の観光客の声が旅館の中まで聞こえてきていました。
印象的だったのが、夜湯畑を歩いている人達がとにかくめちゃくちゃ楽しそうだったこと。
友達同士で来た人、家族、恋人、いろんな人が居ましたが、みんな浴衣を着て歩いていて、本当に楽しそう。
あぁこれこそ温泉地だなという光景でした。
愛媛の道後温泉に行った時も、夜の雰囲気がすごく好きでしたが、草津の夜もいいですね。
みんなが当たり前に浴衣を着て外を歩いている光景ってだけで、なんだかすごくいいなあという気持ちになります。
四万温泉・草津温泉ですごく心地よいひと時を過ごし、3日目は再び大移動で11時間かけて無事帰ってきました。
いやあ遠かったなあ。
草津に着いた瞬間は、移動がきつすぎてもう二度と来ないだろうなと思っていましたが、四万温泉も草津温泉も良いところで行ってよかった、と思っています。
また移動疲れを忘れた頃に行きたいな。
