「また今度」を、少しずつ減らしていきたい。
定年まであと3年。
最近、以前よりも強く思うことがあります。
それは、
会いたい人には、会えるうちに会っておきたい
ということです。
若い頃は、
「また今度でいいか」
と、よく思っていました。
仕事が忙しい。
予定が合わない。
もう少し落ち着いてから。
そうやって、
「また今度」
を何度も先送りしてきました。
でも50代になって、
時間について考えることが増えました。
3年後。
5年後。
10年後。
自分がどうなっているかは、
誰にも分かりません。
もちろん、
相手のことだって分かりません。
だから最近は、
「会いたいな」
と思った人には、
できるだけ連絡するようにしています。
久しぶりに電話をする。
ランチに誘ってみる。
近況を聞いてみる。
特別なことをする必要はありません。
ただ、
顔を見て話す。
一緒にご飯を食べる。
昔の話をする。
それだけで、
思っていた以上に嬉しい時間になります。
先日も、
久しぶりの友人と話す機会がありました。
「昔はよく会っていたのにね」
そんな話をしながら、
気づけば何時間も話していました。
不思議なものです。
何年会っていなくても、
会えば昨日の続きのように話せる。
その時、
改めて思いました。
人との時間は、後から取り戻せない。
物なら、
また買うことができます。
お金なら、
また貯めることができます。
でも、
過ぎてしまった時間は、
同じ形では戻ってきません。
だからこれからは、
「いつか会おう」
ではなく、
「今度、会おう」
に変えていきたい。
そして、
「今度」をいつまでも先延ばしにしない。
もちろん、
無理をしてまで予定を作る必要はありません。
自分の生活も大切です。
でも、
大切な人との時間まで、
「忙しいから」という理由だけで
後回しにしたくはありません。
定年まであと3年。
仕事を続けながら、
少しずつ自分の時間も増やしていきたい。
そして、
会いたい人に会う。
話したい人と話す。
「ありがとう」を伝える。
そんな時間を、
これからはもっと大切にしたいと思います。
人生を振り返ったとき、
きっと記憶に残っているのは、
仕事で何時間頑張ったかではなく、
誰と笑ったか。
誰と過ごしたか。
そんな時間なのかもしれません。
今日のひとこと
「また今度」を、少しだけ減らしてみる。
会いたい人に会える今日を、大切にする。
小さな行動
今日、
頭に浮かんだ人はいますか?
「久しぶりだな」
と思う人がいたら、
短いメッセージを送ってみるのもいいかもしれません。
「元気?」
それだけでも十分です。
もしかすると、
その一言から、
久しぶりの再会が始まるかもしれません。
今回書いたような、定年までの3年間で
「何を大切にして暮らすか」について、
これまでの記事を一冊にまとめています。
健康、暮らし、心、そして定年後の準備まで。
さらに、実際に書き込みながら使える
「定年前3年間チェックリスト」
「365日習慣トラッカー」
「定年前3年間ロードマップ」
も特典として用意しました。
興味のある方は、下記から『定年まであと3年。少しずつ整える暮らし』をのぞいてみてください。
定年まであと3年。
焦らなくていい。
急がなくていい。
今日会いたい人に、
今日、会えること。
そんな小さな幸せも大切にしながら、
これからの毎日を、
少しずつ整えていきたいと思います。
