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【パセリ・自己紹介】絶望の暗闇から見つけた、繊細さは自分のための生きる光

こんにちは。パセリです!

noteで発信を始めて、3週間ほど経過いたしました。

フォロワーの皆様、私の記事を見に来てくださる皆様、本当にありがとうございます。

このあたりで、私の生い立ちや発信のキッカケをお伝えいたします。

生い立ち・自己紹介

幼少期の記憶は、緊張と恐怖で冷え切っています。

私にとって家は安心できる場所ではなく、いつ怒号や不機嫌が飛んでくるか分からない「戦場」でした。

毒親と呼ばれる環境で育った私は、幼い頃から常に親の顔色を伺い、足音や扉の閉まる音ひとつに怯え、自分の感情を押し殺して生きていくしかありませんでした。

「自分が悪いからだ」
「もっと良い子にならなければ」

幼心にそう思い込み、息を潜めるようにして過ごした日々。

しかし、本当の地獄は高校時代に訪れます。

生きづらさを抱えたまま入った高校で、友人から投げかけられたあまりにも心無い一言。

「おまえ、自分の価値、認めてないようだな。」

長年積み重なっていた心が、音を立てて崩れ落ちました。

心が完全に壊れた私は学校に通えなくなり、引きこもり、不登校となりました。

そこから始まったのは、社会不安障害や激しいうつ症状との壮絶な闘いです。

外に出ようとすると動悸が止まらず、冷や汗が吹き出す。

人の視線がナイフのように刺さり、恐怖で足がすくむ。

人前に立つと声も手も激しく震え、喉がキュッと絞めつけられて言葉が詰まる

「吃音」や極度のあがり症状に苛まれました。

「普通に話すこと」すらできない自分に対する猛烈な情けなさと自己嫌悪。

夜、布団の中で「いっそ明日が来なければいいのに」と涙を流す日々が、どれほど続いたか分かりません。

なぜ自分だけがこんなに脆く、生きづらいのか。

人の言葉や態度に過敏に反応し、傷つき、人と会うだけで激しく疲弊してしまう。

繊細すぎる自分(HSP気質)を、私は人生最大の「欠陥」であると呪っていました。

それでも当時の私は、「どうにかして普通になりたい」と必死でした。

照れ屋で温和、断れない性格だったこともあり、無理をして周りに合わせ、人の相談には親身に乗り、必死に「良い人」を演じ続けました。

人の表情の微細な変化や、空気の揺らぎが手に取るように分かってしまう。

相手が何を求めているのかが痛いほど見えてしまうからこそ、自分の心を削ってでも相手を優先してしまうのです。

「こんなに人に気を使っているのに、なぜ自分ばかり傷つくのか」

人の気持ちが分かりすぎるこの性質は、私にとって周囲の悪意を何倍にも増幅して受け取る「恐怖のアンテナ」でしかありませんでした。

心も身体も限界を迎え、部屋の隅でただ息を殺していたあの頃の私は、この過敏さこそが、「最大の武器」だと気づくとは夢にも思っていませんでした。

転機——絶望の底で見つけた「心の仕組み」と「瞑想」

「このまま死んだように生きていくのか…」

地獄のような苦しみの中で、私は縋るような思いで心理学やNLP(神経言語プログラミング)の学びへと足を踏み入れました。

脳と心のメカニズムを紐解いていく中で、自分がなぜこれほどまでに傷つき、緊張し、言葉を詰まらせてしまうのかが客観的に理解できるようになっていったのです。

そして、運命を変えたのが「瞑想」との出会いでした。

最初は雑念ばかりで上手くいきませんでした。

しかし諦めずに実践を重ね、試行錯誤を繰り返す中で、ある日ふっと頭の中の雑音(ネガティブなひとりごと)が消え去り、身体の芯から緊張が解けていく感覚を味わいました。

その時、雷に打たれたような衝撃的な気づきがあったのです。

「人の顔色に敏感で、相手の気持ちが手に取るように分かってしまうこと」

私が長年、自分を苦しめる最大の短所だと思い込んでいたその過敏さは、実は「圧倒的な共感力」という才能の裏返しでした。

相手の感情の揺らぎを察知できるからこそ、私は誰よりも深く人に寄り添うことができ、人の痛みに耳を傾けられる「聞き上手」になれていたのです。

暗闇の中にいるあなたへ、届いてほしい

私は元々、照れ屋で温和な性格の、どこにでもいる人間です。

特別な才能があるわけではありません。

ですが、今まさに過去の私と同じ暗闇の中で、息もできないほどの苦しみを抱えているあなたの気持ちが、痛いほどよく分かります。

  • 過去のトラウマや家族との関係に今も苦しんでいる

  • 人の視線や顔色が気になりすぎて、毎日が死ぬほど疲れる

  • 緊張で声が出なくなったり、吃音になってしまったりするのが怖い

  • 自分は壊れている、不完全だと自分を責め続けている

私ごときが偉そうなことは言えませんが、どうか、ご自分を責めないでほしいのです。

あなたのその繊細さは、治すべき病気でも、恥じるべき欠点でもありません。

それは、正しく扱えばあなたの人生を優しく照らす「最高の長所」になると思います。

このnoteでは、苦しみを経験し、それを乗り越えてきた私にもお伝えできることを発信していけると信じております。

どうか、一人で苦しまないでください。

あなたが背負い込んできた重い荷物を、少しでもここで下ろしていけるよう努力していこうと思います。

かつての私がそうであったように、どんなに深い暗闇の中にいても、必ず光は見つかるのだと思います。

あなたが少しずつ心を緩め、自分らしく穏やかに息ができるようになるまで、私はここで発信を続けていこうと思います。

あせらず、ゆっくり、あなたのペースで歩んでください。

これからもどうぞ、よろしくお願いします。

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