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日記 高校生の楽譜を見て気づいたこと

今日は弦楽合奏の練習日だった。所属している弦楽合奏団は中級以上と初級で分かれて合奏しており、中級以上は定期演奏会、初級は自治体主催の音楽イベントが発表の場になっている。ちなみに私はバイオリンを習い始めて1年半で初級に参加、その1年後から両方に参加している。

今日は始めに初級コースの分奏があった。講師の先生にボウイングや左手を指導してもらう。先生が同じ楽譜を弾くと、こうも違うのかと、とても勉強になる。大人になってこんなふうに教えてもらえる機会があるなんて、ほんとにありがたい。

今日は隣の席が高校生の女の子だった。私の譜面を一緒に見るつもりだったのだけど、自分のものがいいらしい。指番号やらポジションやら、私の楽譜にはない情報がいろいろメモしてあった。てっきり、私よりも上級者だとばかり思っていたから、意外だった。私、いつの間にか、そこまで書かなくても弾けるようになってたんだなあ。

定期演奏会に向けての練習は、そろそろ本格的にエンジンがかかってきて、個人的には(やばい…)と思っているところ。指揮の先生は熱が入ってくるとテンポが速くなる、というか速めのテンポが好きっぽい。聴くのは楽しいんだけど、聴くのと弾くのは大違い。家でやって、ようやくできたかも?と思ったところも、合奏でちょっと速くなると全然弾けない。くやしい。くすん。

それでも、やっぱり、みんなで音を合わせて音楽を作っていくのは楽しい。初めて弦楽合奏の練習に参加した時は、吹奏楽を辞めてから10年以上経っていたので、「またこんな場に参加できるなんて」と、とても嬉しかった。一人だけでは味わえない、音が重なった空間にいられる幸せ。もっと楽しく参加できるように、そして思った音が出せるようになりたい。それが私の練習のモチベーションなんだと思う。


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