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「主体性」が人生を変える 映画レビューで解釈答え合わせをせずにはいられなかった私

「みんなはどう思ってるんだろう」
映画鑑賞後、解釈が間違っていないかレビューを見ずにはいられなかった。
YouTubeやショート動画のコメント欄を見ては、自分の意見を"修正"してきました。

「これ言ったら変に思われないかな」
「なんとなく、みんなと同じようにしてきた」
気づけば、そんなふうに周りの目ばかり気にして、自分の意見や好きなものが分からなくなっていませんか?
漠然とした将来への不安。誰からも必要とされていないような孤独感。「自分軸」なんて言葉、聞くたびに焦るけど、どう作ればいいのか分からない——。
もし今、これを読んで「え、これ自分のことだ…」と思ったなら、この記事はきっとあなたのためのものです。自分なりの「考え」を持っている人は魅力的ですよね!今日は、主体性を取り戻して人生を変えていくための、具体的な5つのポイントをお話しします。

① 気付いたら没頭できるものを見つける
誰からの評価も気にせず、ゾーンに入れるものがある人は強い。自分の色・自分軸が育つんです。
主体性の土台になるのは、「自分は何が好きか」を知っていることです。
私自身、20代前半までは「これが好き」と胸を張って言えるものがありませんでした。
休日は特にやりたいこともなく、なんとなくSNSを眺めて、なんとなく一日が終わる。そんな日々を送っていた時期があります。
でもあるとき、昔好きだったミュージカル映画を久しぶりに観てみたんです。この瞬間、「あ、これだ」と思えたんです。
なんで好きなのかを考えてみました。
ミュージカルって突然歌い出しますよね。
ピークに達した溢れ出す感情を素直にさらけ出しているその姿に自分を重ねて、開放的な気持ちになれるからだと思うんです。
特に、ウィキッドで主人公エルファバが歌う「Defying Gravity」。生まれた時から肌の色で差別や誤解をされ、一人孤独に理性的に生きてきたエルファバが自分を解放する力強い歌詞とシーンと共に歌われます。ありのままの感情を歌に乗せることができる世界線。私はそこに憧れを抱いているんです。
こうやって、分析して自分を知ってみてください。

好きなことに没頭している時間は、誰かに評価されるためのものじゃありません。「役に立つか」「人からどう見えるか」を一旦脇に置いて、ただ好きだからやる。これができると、自分という軸が少しずつ育っていきます。
• 昔好きだったこと、途中でやめてしまったことはありませんか?
• 「意味があるか」を考えずに、ただ楽しいからやってみる時間を作ってみてください

② 頭で考える前の「一次感情」に気づく訓練をする
「なんとなく嫌だな」「本当はこうしたい」
——そういう、頭で考える前に湧き上がってくる感情のことを「一次感情」と呼びます。

次の記事で詳しくお伝えするのですが、一次感情=本音で接することこそが、本当の意味で人の役に立ちますし、ありのままでいられる相手にも出会えます。

でも、私たちは無意識のうちに、この一次感情に蓋をしてしまいがちです。「でも空気を読まなきゃ」「わがままだと思われたくない」という二次的な思考が、本音を覆い隠してしまうんですね。
たとえば、集まりで「みんなが行きたいって言ってるお店」に合わせたけど、実は自分はあまり気が乗らなかった、という経験はありませんか?
その「気が乗らないな」という感覚こそが一次感情です。それを無視し続けると、だんだん「自分が何を感じているか」すら分からなくなっていきます。
私はある講演会に行きました。お話を聴いたあと、参加者で感想を言い合う"感想戦"というものがありました。どんな言葉が自分に刺さったかを言えばいいのですが、なにも浮かばず、当たり障りのないことを言ってしまったんです。
自分の考えのなさに軽く落ち込みました。
でも、考えがない訳がないんです!
本音をスルーするようになって、気づけなくなっただけなんです。

生きてきた環境も、経験も十人十色だから、
意見が違って当たり前、むしろ個性があった方が、自分の人生を全うしてきた証拠なので、
誇った方がいいです。
意見が違うからこそ、相手のことをまだまだ知らないワクワクが溢れます。
その意見になったバックグラウンドを知って理解したいとお互いが思うことが大事だと思います。

まずは、「今、私は何を感じている?」と一日一回、自分に聞いてみることから始めてみてください。答えを出す必要はありません。感じることに気づくだけで十分です。

もし訓練を重ねて自分の気持ちに寄り添えるようになった時、関わっていた人達があなたを好意的に見てくれなかったら、あなたの第二章の人生に必要がない人たちなので、関係を切りましょう。
その代わり、いろんな場所に行き、合う環境を見つけてください。自分の本音を知ろうとしてくれる人たちは必ずいます。
その環境に出会った時、あなたは自分の人生を手放したくないと思えるようになります。

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