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食で地域をつなぐ人

地方を元気にしたい。
そう語るその声には、
静かな情熱が宿っていた。

神社と食の旅を通して、
人や土地のあたたかさを
そっとつむいでいく。

そんな、街と心をつなぐ人を
紹介させてください🕊️


🍽️さとしさん🍽️


食べることが好きな人は多い。
神社参拝が好きな人も、多い。

でもこの二つを旅の文脈でつなぎ、
言葉で丁寧に届けてくれる人って、
意外と少ない気がする。

さとしさんは
食べ歩きと神社参拝を愛する
地方創生食文化大使。
ご自身を「おっさん」と笑って
紹介されているけれど
その姿は
まさに「文化人」だと思っている。

たとえば
あるカフェの紹介では

「時間帯ごとに違った楽しみがあるのが嬉しいところ」
「次はランチに来てみよう!そんなふうに思わせてくれる余白のある時間」

と綴られていた。

ただ美味しいと言うだけではなく、
その場所をどう感じたかを、
ちゃんと自分の言葉で表現している。

それが心地いい。

食べ物のレビューは
味の描写だけでは伝わらない。

その人が
どんな背景で
どんな思いでその場所に立っていたのか。
そこまで見えてくると、
読み手も
そのお店に行ってみたいと思う。

そして神社もまた、
静かな旅のパートナー。
御朱印や参拝の記録を
派手に盛るわけでもなく、
「その場にただいた」ことの尊さを、
さとしさんは
いつも丁寧に綴っている。


「地方を元気にしたい」
その願いは
大声で叫ぶのではなく、
美味しいごはんを伝え、
静かな場所を紹介しながら、
日々の投稿で、
じんわりと叶えていくスタイル。

こういう人が、
実は、本物なんだと思う。

私は今、
投稿を通してしか
さとしさんを知らない。
でも、きっといつかどこかで、
さとしさんが
紹介していたカフェや
神社を訪れる気がする。

そのときは
同じ景色を見ながら、
静かに「ここだね」って
つぶやいてみたい。

食と祈りと、人の心。
そのすべてを
じんわりと結んでくれるような、
そんな存在の、さとしさん。

出会ってくれて
ありがとう。


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