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ヤマハルーター VLAN環境を2つのインターネット接続(PPPoE)で冗長化(config例あり)

今回は、ヤマハルーターのVLAN環境で2つのPPPoE接続を使って冗長化する構成を考えてみました。

検証環境は上記の図のようになります。通常時は、
VLAN1の端末は、PPPoE①を経由してインターネットを参照し、
VLAN2の端末は、PPPoE②を経由してインターネットを参照するような構成です。

VLAN別にPPPoEを分けることで、負荷分散して、通信の混雑を緩和することが期待できます。

RTX1300やRTX1220などのWANインターフェイスを2つ持っているルーターであれば、光回線を2つ用意することで、物理的にも冗長化させることが可能です。

そして万が一、片方のインターネット接続がなにかしらの理由で切断されてしまった場合、もう片方のインターネット接続でバックアップするような設定にします。

以下のヤマハ公式サイトの設定例を参考にしています。

ヤマハ公式サイトに掲載されている例では、

IPアドレスの範囲で分散する例になっています。
192.168.100.1-192.168.100.127までは、プロバイダAを使い、
192.168.100.128-192.168.100.254までは、プロバイダBを使うという設定です。

ただ、このやり方だと、例えば、100台しか端末が無い場合、
すべてプロバイダAを使うことになります。
100台しかないことを踏まえて、分散させるIPアドレスの範囲を調整すれば良いですが、端末がだんだん増える場合など、メンテナンスが面倒かなと思います。

以下に設定例(config例)を提示します。

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