【勝手に人生相談 No.707】在宅勤務、よく思われてなさそう ( 愛知県・50代男性)
▼ご相談内容▼
週に2日程度、在宅勤務をしています。
効率的に働き、成果も上げているつもりですが、社内には快く思わない方もいます。
どう対処すればいいでしょうか。
▼やまのぼ回答▼
「在宅勤務」そのものは、けっして悪いことではないのに、周囲の感情が絡むと、ときとして関係が悪化することがあります。
残念ながら、「在宅勤務」がまだまだ、市民権を得ていない現状があるようです。あなたが効率よく成果を出せば出すほど、「自分は損をしている」と感じる人が増えるのは皮肉なものです。
「在宅勤務」に否定的な人の多くは、「居ないところで何をしているのかわからない」と、疑心暗鬼に陥っているのです。
そういう人に、あなたの成果を自然と、「見える化」することで、摩擦を軽減できると思います。
たとえば、会議やミーティングの場で、「在宅勤務」で手がけた課題とその成果を、要約のみでも伝えるように努力すれば、いいと思います。
要するに、「透明度」を、上げることで、理解者を増やすことができると思います。単に非難される被害者意識に苛まれているばかりでは、反対意見者を増やすばかりです。
もっと言うならば、「在宅勤務」する必然性を積極的に説くことです。
人にはいろんなタイプがあり、自分は一人の方が集中でき、それなりに成果を出せるタイプであることを宣言すればいいと思います。
それは、延いては「チームに貢献できる」ことをも、あわせて理解してもらえば、更によいと思います。
どれだけ成果を出しても、どれだけ周りに配慮しても、「自分たちは出社しているのに、あなたは在宅で成果を出している」という現実そのものが気にいらない人は必ず一定数いるものです。
そういう場合は、あなたが悪いのではなく、その人たちの価値観の問題なのだと割り切り、あなたは必要以上に背負わないことです。
一番大事なことは、方法論ではなく、成果を出し組織に貢献することだと思います。
▼次回のご相談予告▼
次回の【勝手に人生相談 No.708】神奈川県・50代女性のご相談です。「大学生の子供が恋愛しない」を、予定しております。
▼【勝手に人生相談】のバックナンバーもお読みください▼
No.1~最新版まで併せてお読みいただける マガジンはコチラです👇
