【ぶた音】2023年2月、良かった曲を連ねる
どうも、のぶぶです。
【ぶた音】のお時間です。主にSpotifyの「Release Radar」を情報源として、自分や知り合い向けに自動生成されているプレイリストを漁っております。最近は徐々に摂取量も増えてきてると思ってます。それでは、どうぞ。
プレイリスト
1. 回春 / 女王蜂
圧倒的な歌唱力を持つ女王蜂の8thアルバム『十二次元』からの1曲。イントロからめちゃくちゃ好みで一気に引き込まれた。調べてみると、本楽曲は2015年に発表された『売春』という曲の後日談的な曲だそうだ。『回春』も、『売春』と同様にボーカルのアヴちゃんが男女の声を使い分けて一人二役で歌い上げているのが特徴的。昔の危険な関係から離れ、会うこともなくなった2人が「あの頃」を思い出しているような形。普通の男女関係にはなれなかった2人。だけど、忘れないでいて欲しい。「あの頃」を乗り越えてしまったらきっと忘れてしまうから、と自分勝手にも思ってしまう。結ばれることはない2人の切なく許されざる回想をとにかく美しく描いている。良い。
笑えるよね
あの日貴方にぶつけた総て
許さないで どうして?
どうか乗り越えてしまわないで
2. 百合の咲く場所で / 10-FEET
Dragon Ashの25周年を記念としたトリビュートアルバム『25 -A Tribute To Dragon Ash-』からの1曲。元々の楽曲からあったキレイなメロディーとサビの激しさの耳がキーンとなりそうな高低差の激しさはちゃんと残しつつ、1番のAメロはオリジナルな歌詞をふんだんに織り交ぜたカバーになっている。Dragon Ashの中でも個人的にトップクラスに好きな曲なので、比較的素直なカバーとなっていてもう100点満点です。良い。
3. Niagara Falls / .que
フォークトロニカの新星として注目もされているらしい.queのインストゥルメンタル楽曲。曲の公開自体は結構前のようだけど、Spotifyで配信が始まったのは2月みたい。フォークトロニカはフォークとエレクトロニカの2つの音楽的要素を持ったジャンルらしい。めちゃくちゃキレイな楽曲で、新海誠の映画で使われてそうなイメージ。エレクトロニカの要素が程よくまぶしてあって、聴いていて心地良い。延々とリピート再生できてしまう。良い。
4. Thousand Visions / Naive Super
元々はPictured Resortというバンドで活動していたYushi IbukiのソロプロジェクトらであるNaive Superの楽曲で、シンセサイザーの音が印象的。80年代を彷彿とさせるような音作りが魅力的で、シンセサイザーの音がレトロ感と近代感を上手くバランスをとってくれている。ゲストボーカルにはLuby SparksのEmilyを迎えている。加工されているものではあるものの、世界観にマッチした歌唱で素晴らしい。良い。
5. moonshadow / NOMELON NOLEMON
ボカロPでもあるツミキとボーカルのみきまりあの2人よって結成されている音楽ユニット・NOMELON NOLEMONの楽曲。略称は「ノーメロ」。ユニット名の字面がもう良いよね。ボカロP出身のアーティストってどんどん増えてきてる気がする。新しめのアーティストでイントロの雰囲気から「良いなって」思う人はだいたいそう(個人的感想)。みきまりあは幾田りらも所属していたミュージシャン集団のぷらそにかのメンバーの1人だそうで、地力のある2人が手を組んだって感じ。キレイで切なさの溢れる楽曲で、「溺れたい」「離れない」「愛したい」といった歌詞を要所要所で重ねて歌唱することで、より切なさが強調されているように感じる。良い。
ぷらそにかがコーラスとして参加している
『群青』のTHE FIRST TAKE
6. 【番外編】Meteora feat.SEKAI(Foilverb Remix) / SceneFromGoreGirl
個人的に大好きなアーティスト・FoilverbによるRemix作品。色々なアレンジやRemixをされてる方ですが、レトロ感のある8bit風の音を織り交ぜた音作りが素晴らしい。原曲とはまた違った形の切なさが強いRemixですが、世界観を昇華させた最高のRemixだと思います。Foilverbがサウンド担当として参加している『レトロゲームエイリアンズ』も非常に楽しみですね。良い。
あとがき
以上、5曲+αを紹介させていただきました。今月も色々発掘できた気がします。お好きなものが見つかりますように。
それでは。
おわり。
いいなと思ったら応援しよう!
あなたが私をサポートすると、私はあなたからサポートされることができます。