法隆寺 中宮寺
その日は朝早くに神戸を出て9時過ぎに法隆寺駅についていたた!バスで法隆寺まで行こうかとしたけど、レンタサイクルがある!でもその自転車が超ぼろぼろ!!!普通にこいでも負荷かかる。今様のお高い自転車の反対やねw

キコキコ法隆寺へ。
朝早いし、緊急事態宣言もあるのか人もまばら。ぽつぽつというより、ぽつって感じ。東の伽藍、五重塔のあるとこをまず見る。最近たくさん五重塔をや三重塔を見に行ったので、塔の美しさと面白さが感じれるようになってきた。改めて法隆寺の五重塔を見ると一階部分がどっしり。中華風に私には見える欄干が目立つ。

法隆寺は世界最古の木造建築だけど、どれが一番古い建物かと調べてみたら五重塔の隣にある金堂だった。中に鎮座している釈迦如来は飛鳥時代のもので聖徳太子の病気平癒を祈って作られたけど亡くなってから完成したらしい。仏像のモデルは聖徳太子でいきさつが光背の後ろ側に漢詩で刻まれてるとのこと。聖徳太子が創建した法隆寺は70年後に一度焼失してるので、建物より仏像の方が古いのか〜と感慨深く拝見する。没後1400年なので色んな所で色んな聖徳太子を見るけど、そのどれにも似ていない!などと思いながら境内を巡る。

法隆寺にも宝物殿(大宝蔵院)があり、そこで見た百済観音に心奪われ!!ひょろりとしたスタイルとどこか宇宙的なフォルムで飛鳥時代とは思えない彩やかな仏像。このために大宝蔵院が作られたと言われるのがわかるわ!ほんまに!そして夢殿のある西の伽藍まで見て歩く。

西の伽藍の隣に、あの中宮寺がある。
世界三大アルカイックスマイルの一つといわれている。如意輪観音菩薩、又は弥勒菩薩とも呼ばれる仏像。いつ見ても美しい。笑い飯の哲夫さんは仏教Podcastで中宮寺の如意輪観音様をケータイの待受画面にしていると言うてたけどそれもわかるよね。たおやかで繊細な母的美しさ。これは、聖徳太子が母親をモデルに作ったという仏像らしいけど、日出処の天子史観の私はほんまかい!っていつも思ってしまう。この観音様を見るたび、あの漫画はフィクションなんだよね〜って立ち返らせてくれるのだ。
法隆寺を2時間ほどゆっくり見て、おんぼろ自転車に乗る。。。。続きは次のnoteで
21.4.25

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