【note初心者】有料記事と無料記事って、どっちから書けばいいの?
「まずは無料記事を何本か書いて、信頼を貯めてから…」
「いや、いきなり有料記事を出した方がいいって聞いたぞ!」
で、結局どっちが正解なんだ…?
noteで収益化を目指す人が
ぶつかる最初に疑問。
それが、
有料記事と無料記事
どっちから書くか問題です。
有料記事 VS 無料記事
まず伝えたいのは「正解はない」
先に結論から言ってしまうと、
この問いに絶対的な正解はありません。
「無料記事から書け」という人もいれば、
「最初から有料を出せ」という人もいる。
どちらも、
間違ったことを言っているわけ
ではないんです。
だからこそ、
初心者ほど混乱します。
調べれば調べるほど、
どちらも正しく感じるからです。
発信者によって意見が分かれる理由
なぜ、こんなに意見が割れるのか。
理由はシンプルで、
発信者それぞれが
「自分がうまくいったやり方」
を語っているからです。

もともと文章を書き慣れていた人は、
「無料記事を積んでいたら自然と売れた」
という体験をしている。
逆に商品設計の経験がある人は、
「先に売るものを決めたから無料記事に迷わなかった」
と語る。
どちらも本人にとっては真実です。
ただ、その人の前提条件や得意分野が、
あなたとまったく同じとは限らない。
ここがズレていると、
せっかくのアドバイスが
噛み合わなくなるんですよ。
初心者が迷いやすい共通のポイント
意見は人によって割れます。
でも、初心者が迷うポイントは
実は共通しているんです。
無料記事をどこまで書けばいいのか分からない
有料記事にする「線引き」が分からない
そもそも何を売ればいいのかが決まっていない
このあたりに心当たり、
ありませんか?
実はこの3つって、突き詰めると全部
「ゴールが見えていない」
という一点に集約されます。
そして、
このゴールの見え方こそが、
「どっちから書くべきか」
を分ける本当のポイントなんです。
収益化したいなら無料記事をダラダラ書き続けるのは危ない
ならしで2〜3記事書くのはアリ

書きはじめのうちは
無料記事を2〜3本書いてみるのは、
すごくいい練習になります。
noteの編集画面に慣れる
自分の文章のクセを知る
「公開する」という心理的ハードルを越える
このあたりは、
頭で考えているだけでは身につきません。
実際に書いて、記事を公開することで
はじめて分かることばかりです。
なので、ならし運転として
試しに無料記事を書いてみることには賛成です。
ゴールがない無料記事は積み上がりにくい
問題はここから。
ならしのつもりが、いつの間にか
「無料記事を書き続けるだけ」
になってしまう人が本当に多い。

3本が5本になり、
5本が10本になり…。
書いている本人は
頑張っているつもり。
でも、
向かう先が決まっていない無料記事は、
なかなか積み上がっていきません。
テーマにまとまりがなくなり、
読者から見ると「結局、この人は何の人なの?」
という状態に陥りやすいです。
無料記事だけ頑張っても、その先の導線がなれれば収益につながらない
そしてもうひとつ、
避けて通れない事実があります。
無料記事は、
どれだけ頑張って書いても、
それ自体が直接お金になるわけではありません。
読まれて、共感されて、
「この人の話をもっと聞きたい」
と思ってもらえる。
そこまでは無料記事の役割です。
でも、その先に
受け取り先となる有料記事がなければ、
せっかく高まった気持ちは行き場をなくします。

収益化を目指すなら、
ここを見落としてはいけないんですよね。
頑張る方向そのものは間違っていない。
ただ商品がない状態で
無料記事だけを増やしても、
当然収益にはつながりません。
初心者は有料記事を先に作る方がブレにくい
無料記事から書ける人は導線までイメージできる人
ここで冒頭の
「無料記事が先か、有料記事が先か」
意見が分かれる話に戻ります。
「無料記事から書けばいい」という人は、
すでに頭の中に完成形が見えている人なんです。
「この無料記事で興味を持ってもらって、最後にこの有料記事へ案内する」
という流れ、つまり導線が、
書く前からイメージできている。
だから、
無料記事から書きはじめても迷わないし、
ちゃんと売る先につながっていきます。
初心者には、導線設計前提で動くのは難しい
ところが、です。
この「導線をイメージしてから書く」
というのが、
初心者にとってはなかなか難しい。
なぜなら、
売る先となる有料記事がまだ存在しないから、
逆算のしようがないんです。
ゴールが空白のまま無料記事を書くと、
何を書いても
「この記事はどこに向かえばいいの?」
と書きながら迷子になってしまいます。
先に有料記事を作ると、無料記事で何を書くべきかが見える
僕の結論は、
先に有料記事(ゴール)を作ってしまう
ことです。

売る先が決まっていれば、
無料記事で書くべきことは
自然と絞り込まれていくからです。
この有料記事を買ってもらうには、どんな悩みに触れておけばいい?
どんな価値観に共感してもらえば、続きを読みたくなる?
無料でどこまで見せて、どこから先を有料にする?
ゴールがあるだけで、
こういう問いに答えが出せるようになる。
僕はnote副業を一度挫折して
4月から再始動した時に、
最初に公開したのは
無料記事ではなく有料noteでした。
「実績もないのに、いきなり有料?」
と思うかもしれません。
でも、先に売るものを決めたことで、
そのあとに書く無料記事が
一気に書きやすくなったんです。
何を書けばいいか分からなくて止まる、
という時間がほとんどなくなりました。
ゴールから逆算して記事全体を設計できると、
イチから組み立てていくよりも
遥かに執筆しやすかったです。
有料記事が書けない人へ
ここまで読んで、
こう思った人もいるはず。
「そもそも、その有料記事を作るのが一番難しいんだよ…」と。
その気持ちは、
すごく分かります。
最後に、
ここだけは触れさせてください。
有料記事は文章力だけで作るものではない
まず誤解を解いておきたいのですが、
有料記事は「文章がうまい人」だけが
作れる訳ではありません。
もちろん、
読みやすさは大事ですよ。
ですが、
売れるnoteが書けるかどうかは
文章の巧さで決まるわけではありません。
文章力に自信がないからと、
有料noteの作成を諦めてしまうのは、
本当にもったいない。

テーマ、コンセプト、構成、販売導線の順番が大事
では、何が大事なのか。
僕が大切にしているのは、
以下の4つです。
テーマ:誰の、どんな悩みを扱うのか
コンセプト:その悩みに、どんな切り口で答えるのか
構成:どんな順番で読ませて、納得してもらうのか
販売導線:どうやって、無料から有料へつなげるのか
この順番で土台を固めていくと、
コンテンツ作成の経験が浅い初心者でも、
ちゃんと売れる形になっていきます。
逆に、ここを飛ばして書き出すから、
途中で手が止まるんです。
書けないのではなく、
書く前に設計図ができていないだけ。
とはいえ、
実際どのように作ればいいのか、
最初は見当もつかないと思います。
僕も、ここで何度もつまずきました。
この有料記事を作る工程を
実績のない状態からでも、
ひとつずつ進めるように
一本のnoteにまとめました▼
0→1達成。そして、その先へ
実績ゼロから売れるコンテンツを作り、
収益の柱に育てる方法
「何を売ればいいか分からない」という人が、
自分の経験を商品の形にしていくまでの流れを
順を追って解説しています。
「何から書けばいいのか」
ここで悩んで立ち止まっているのは、
正直時間の無駄です。
模範解答なんて存在しません。
正解を探すよりも、
方向性を定めて実際に
手を動かしましょう。
まずは、あなたが
「これを誰かに届けたい」
と思える小さなゴールを、
ひとつ決めるところから。
そこから、すべては始まります。
あなたの経験には、
ちゃんと価値があります。
そして、
それを必要とする人は
必ず存在しますから。
まずは一本、
あなたの商品を完成させましょう!
