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【第391回】 Marketing Cloud Next : 更新されたデータストリームの手動展開

Marketing Cloud Next Growth & Advanced Edition で Marketing Cloud の設定画面から「データキット」をインストールすると、マーケティングデータを格納するためのオブジェクトやフィールドが自動的に追加されることは、何となくご存じかと思います。

これらのデータが、データストリームとしてデプロイされることで、キャプチャした情報をマーケティングツールやプロセスの中で活用できるようになります。

通常、必要なデータストリームの多くは自動的にデプロイされますが、一部のデータストリームは、Data Cloud アーキテクト の権限を持つ者が手動で更新をデプロイ する必要がありますので、忘れずに更新を行いましょう。

注意:手動でデプロイするものであっても、データストリーム名やフィールド、カテゴリなどは、パッケージによってあらかじめ定義されており、変更することはできません。


手動デプロイの手順

1. 「データストリーム」に移動し、「新規」をクリックします。

2. 「インストール済みのデータキットとパッケージ」を選択し、「次へ」をクリックします。

3. 使用する「データスペース」を選択し、「インストール済みパッケージ」タブを開きます。

4. 表示された「データストリーム」の中から、ラジオボタンで 1 件ずつ選択し、「次へ」をクリックします。表示されているのは、API 名です。
複数のデータストリームをまとめてデプロイすることはできません

5. 次の画面は「レビュー画面」です。そのまま「次へ」をクリックします。

6. 続く画面でも内容を確認し、「デプロイ」をクリックします。

7. デプロイが完了すると、DMO とのマッピングが必要なものは、自動的にマッピングまで完了しています。DLO どまりで DMO とのマッピングが不要なものは マッピングがありません。(例:監査データなど)

8. これと同じ流れで、すべてをデプロイしてください。 


デプロイ完了の確認

9. デプロイが完了すると、対象のデータストリームはパッケージリストから削除されます。このリストがすべて空になれば、すべての更新データストリームが正常にデプロイされたことを意味します。


いかがでしたでしょうか。

今回、紹介した手動デプロイの作業は、年 3 回の新機能リリース後のマーケティング用 データキットをインストールする際に発生すると思っておいて良いかもしれません。新しいデータキットを導入した際は、忘れずにこの手順を実施しておきましょう。

今回は以上です。


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