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待ち侘びた新車バイク、すでに傷あり@フンザ

山から帰ってきたら、注文していた新車バイクがやっと届いていました!!

スズキGS150というモデル。本当はもっと排気量の多い400CCくらいのが欲しかったのですが、パキスタンでは新車ではほとんど手に入らないそうで、簡単に購入できる中で一番大きい150CCの同モデルに決めました。42万ルピー(約25万円)でした。

アリアバードのバイク店にある、スズキTS200Rという30年以上前の2ストも大変魅力的だったのですが、音が大きくて黒い煙がモクモク出るので、これを日頃から乗り回しているとご近所から嫌われると思いやめました。あと、パーツが日本でも手に入りづらく、壊れたら直すのが大変というのも。
ちなみにTS200Rのツーリング動画をYouTubeに上げています。とても気持ちのよい音です。フンザで同車に乗りたい方、同バイク店からレンタルできるので、もし借りたい場合は僕にご相談ください。おつなぎします。

さて。こうして同じバイク店経由で新車のGS150を注文したのですが、当初は僕が本当に注文するのか半信半疑だったみたいで
大泉「GS150を買うから注文して」
店長「OKOK」
数日後、
「もう注文した?」
「まだ」
「本当に買うから注文して」
数日後
「どうなった?」
「まだ注文していない」
「マジで買うんだから注文してくれ!」
「中古の別のバイクならすぐに手に入るよ」
「新車がいいんだ!!」

みたいなやり取りを5回くらい繰り返し、やっとイスラマバードのスズキの代理店へ注文してくれたのでした。で、「3日で着くよ」というところ、3週間くらいかかったのはいつものご愛嬌。

バイク店で新車にまたがる

さて、そうして届いたGS150。トラックで運ばれてきたので、さっそくタンクに直径1cmほどの魚の目みたいな傷が。マフラーにも排泄物みたいな汚れがこびりついています。そのほか、セルモーターを回すスイッチがプラスチックでちゃっちかったり、ギアチェンジをする左足のシフトが、ホンダのカブみたいに前後にペダルがついているタイプでダサいという難点もあります。
それでも、これから僕をパキスタンの色々な場所や中国、または中央アジアへ??連れってくれる愛車。これから少しずつカスタムしながら、楽しみたいと思います!!

魚の目みたいなタンクの傷

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