脳内手帳:心ざわりなギャップの頁
iさんの企画に参加させて頂きます。
よろしくお願いいたします😊
脳内記憶BOX、
古いものは、フォルダ分けではなく、
脳内手帳に記載されている。
風が吹くわけでもないのに、
ふとしたはずみで、はらりとランダムに捲れ上がってしまう。
心ざわりな感情が、捲らせたのだろうか。
📓📓📓
当時お世話になっていた美容室、先生は私と同い年で、美容師の奥さまと共に経営されていた。
映画がお好きで、ご夫婦でよく観に行かれるとのこと、あれが良かった、こっちもお勧め、などなど、会話を楽しませて貰ってた。
ある時、女の子の名付けの話になり、それぞれ女の子を持つ親でもあったので、名まえに込めた思い…などを話していたように思う。
「まぁ、女の子はねぇ〜どうせ名まえ(姓)が変わりますからねぇ〜」
—— は?? なにそれ??
どうせ…とは??
そりゃ、結婚して改姓するのは女性が圧倒的に多いんでしょうが、
けども、生涯独身かもしれないし、お相手男性が改姓するかもしれない。
再燃している、選択的夫婦別姓制度が俎上に上がって来た頃だ。
—— にしても、この制度、まな板に載せられたまま30年も…ミイラ化してそう😱
あと30年待って跡形もなくなるのを期待してるのかしらん? ——
プチな心ざわりに包まれながらも、
雑談に目くじら立てるほど、ガキじゃあるまいし…という言い訳のもと、八方美人を発動して日和る。
「…あ〜まぁ…ねぇ〜💧」
引っかかったのは、フェミニズム的なものではなくて、同じ年なのに、そういう感覚??のようなものを持ち合わせていることに…のような気がする。
もっと上の世代の方が言えば、納得はせずとも、違和感はなかったかも。
当然ながら、男女平等の世界で生まれ育ち、そういう教育を受けて来たはずなのに、なんでなんだろ??とても不思議な気がする。
同じ年代なのに世代間ギャップのようなもの?を感じた時に、なんだかもやっとして、このページが捲れ上がるのかしら。
手帳は古びてるのに、文字は妙に鮮明…
それもまた不思議。
【まったくの余談ですが】
頁をペーシと言う同僚男性がいた。
「このペーシをご覧頂きたいのですが…」みたく…
ページ、じゃないの??
「ペーシ、って、なんかジジむさくない??
ページ、じゃないの?」
突っ込ませて頂いたが、年寄り扱いを嫌うはずの彼なのに、にこにこしながら、ずっとペーシと言い続けてた。
そのこだわりの強さに、リスペクトせざるを得ない。
※見出し画像は、横浜の探偵 ブルーフィールドリサーチ様の作品です。
ありがとうございます😊
