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初夏の午睡

ほど良い風に流されて
薄木綿、涼し色カーテンふわりとゆれる

夏の始まり告げる妖精たちが
香りを運んで、ひらひら舞いはじめる

薄布通したやわな光は
妖精たちの嬉戯する姿によく似合う

ぼんやり眺めるうちに
魔法にかかってひとときのまどろみに誘われる

気だるい重みの瞼に逆らわず
なすがままの至福へ


だらけた昼寝を妖精のせいにしてみた話です😆





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