初夏の午睡
ほど良い風に流されて
薄木綿、涼し色カーテンふわりとゆれる
夏の始まり告げる妖精たちが
香りを運んで、ひらひら舞いはじめる
薄布通したやわな光は
妖精たちの嬉戯する姿によく似合う
ぼんやり眺めるうちに
魔法にかかってひとときのまどろみに誘われる
気だるい重みの瞼に逆らわず
なすがままの至福へ

ほど良い風に流されて
薄木綿、涼し色カーテンふわりとゆれる
夏の始まり告げる妖精たちが
香りを運んで、ひらひら舞いはじめる
薄布通したやわな光は
妖精たちの嬉戯する姿によく似合う
ぼんやり眺めるうちに
魔法にかかってひとときのまどろみに誘われる
気だるい重みの瞼に逆らわず
なすがままの至福へ
