「サラダガレット」作ってみました②
シュパーゲル風
先日グリーンアスパラガスのサラダガレットを作ったのですが、そば粉のガレットを白いアスパラガスとも合わせてみたくなりました。

「シュパーゲル」はドイツ語でホワイトアスパラガスのこと。ドイツやオーストリアのあたりでは春の味覚として親しまれているそうです。日本でいうと新筍を楽しむみたいな感じでしょうか。
皮を剥いて茹でたホワイトアスパラガスに、ハムとじゃがいもを添えて、オランデーズソースをかけるのが定番の食べ方。好みでパセリのみじん切りを散らします。
オランデーズソースは「オランダのソース」という意味ですが、実はフランス料理のソースなんだそうです(それをドイツ料理にかけるって、なんかややこしくありませんか?)。
オランデーズソースの材料は、バター、卵黄1個、レモン汁小さじ1、塩と、あればカイエンヌペッパー(胡椒でもOKです)少々。
ネットで調べると、レシピによって使うバターの量にはすごく幅があります。卵黄1個に対してバターは20g〜80gくらいまで。私はいちばん少ない量にしました。黄色を濃くしたい場合は卵黄を増やします。オランデーズソースはエッグベネディクトや茹で野菜にかけて食べるのも美味しいものです。
卵黄を湯煎しながら泡立て器で混ぜ、ふっくらしてきたら湯煎から外して溶かしバターを少しずつ混ぜながら乳化させ、レモン汁・塩・カイエンヌペッパーで味を調えます。
【感想】バターと卵黄でできているオランデーズソースは、そば粉のガレットとも相性がよかったです。エッグベネディクトみたいにポーチドエッグを添えてもいいかもしれないと思いました。
合鴨ロースのサラダ仕立て
スーパーで「合鴨ロース」とか「合鴨パストラミ」などという名称で売られている加工食品を使用します。合鴨の胸肉を調味液に漬け込んで燻製にしたものです。ハムみたいなものでしょうか。切るだけで食べられるのであと一品おつまみが欲しいという時に重宝します。

クレソン・ベビーリーフ・ラディッシュの薄切りと共にガレットに乗せました。ピンクペッパーを散らしてあります。オリーブ油、蜂蜜、バルサミコ、塩胡椒少々を合わせたドレッシングをかけます。
【感想】「合鴨ロース」の濃い目の味は、クレソンと合わせることでバランスが取れた気がします。サラダほうれん草やベビースピナッチでもいいと思います。合鴨ロース」のハムっぽい味はそば粉のガレットには合うのですが、塩分が多いのでドレッシングに入れる塩は控えめの方がいいです。
ガレットではありませんが、、、
おまけ①鴨南蛮そば
「合鴨ロース」みたいな食品は塩分が多いし添加物も心配。加工していないお肉が食べたいなあ、と思って実は岩手鴨も買ってあったのです。でもフライパンで焼いたら鴨南蛮が食べたくなってしまって、岩手鴨は温かいお蕎麦のトッピングになりました。鴨から出た脂で長ねぎも焼いて乗せています。


【感想】合鴨がもう少し厚かったらよかったです。焼いた合鴨から出た脂が鰹出汁と合わさって良い風味になりました。
おまけ②なんちゃって北京ダック
残った「合鴨ロース」と、きゅうりのせん切りと白髪ねぎをガレットに乗せ、甜麺醤をかけて北京ダック風に食べてみました。

【反省会】まあ、悪くはないのですが、わざわざガレットにするメリットはありません。この具材の組み合わせだと蕎麦粉の風味が生きず、ちょっと勿体なかった感じです。「合鴨ロース」を北京ダックの代用にするのも相当無理がありました😂


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