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【片想い文芸部】あざといアイツへの詩

あざといと言われるアイツ
上目遣いで潤んだ瞳
さり気なく触れる手の温もり

みんなが小悪魔だと言うし
オレもそう思ってる

みんなにやってることなんだ
オレが特別なわけじゃない

そう言い聞かせて空を見て
思いを彼方に飛ばそうと
吹き抜ける風に心を乗せた

あざとい表情
あざとい仕草
あざといセリフ
あざとい笑顔

すべて吹き飛んで行ったとしても
アイツに感じる優しさが
アイツの無邪気な微笑みが
アイツの頬に伝った滴が

風に乗って舞い戻り
身体の中を駆け巡る

あざといって悪いことなのか?
みんなモテようとするじゃないか
魅力があるってことじゃないか
ウザいキモいとか言いながら
気になっている証拠じゃないか

オレはただ
あざといアイツの笑顔が見たい
あざといアイツのそばにいたい

その中に隠れている
本当の心を感じるから
あざといだけじゃないってこと
オレはずっと知っているから

そして今オレは
あざといおまえの前にいる

おまえのすべてが大好きだ
あざとさ含めて大好きだ

その思いを風じゃなく
直接おまえに届けるために


こちらに参加させて頂きました!
今回は詩的なものにしてみました。
ナルさん、いつもお疲れ様です。ありがとうございます😊
Talesの方も読ませていただきますね♪
よろしくお願いします🙇

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