寝転びながらカズーを吹く 26/04/01

いつ起床しただろうか。昨夜はそれなりに寝たという記憶がある。しかし他方、起床後は何やらぼおっとした状態が続き、午前中の内に教行信証を10頁読もうと意気込んでいたものの、その意気込みは、布団の上に倒れ込むように横たわるという形で、潰えた。私も、であれば、と思って、思い切って気をちゃんと休めようという気になり、一度だけ布団から出て抗不安薬を身体に注ぎ込み、もう一度横になって照明も『常夜灯』にし暗がりの中、静かな時間を過ごし続けた。相変わらず、光の入らない自室。光を入れないように工夫した自室。今が一体何時か、それすらもわからない静かな自室。私は最近、この自室が好きである。

そうして、横になり続けてきたら、やはり、少し何かやりたいという気分になってきた。されど、身体を起こす気は無かった。さて、どうしようか。手に取ったのは、布団の上に転がっていたカズーであった。カズーは、要は吹くだけであるから、寝転びながらも十分に吹ける。

実は、しばしば、一人のキルギス人からコメントを頂戴する。ヨイショして、いただいている。聴いてくれる人が、いるならば。実際私も驚いているのであるが、ショート動画というものは、これ程までに再生されるものなのだろうか。どの作品もかなり再生されていて驚いている。

そんなことばかりしていては、と思ったのもあり、いい加減昼食に。昼食後、再びリビングで横になった。今度は妙な不安が急に生じてきて、急に神経の衰弱を感じたので、横になった。まだリビングには、コタツがある。コタツに入って目を閉じた。どうやら、一時間程は熟睡していたようである。目が覚めた時の、ハッと全てが視界に入る瞬間の恐怖は、相変わらず。されど、それも立ち上がればなんとでもなると、もう私は学習していたりもする。夕方からは、例によって、湯船に浸かりながら読書。その後は例によって、プロ野球観戦である。

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