読書感想文を書く本にピッタリ!!な青春ミステリー小説_本と鍵の季節/米澤穂信
今回は「読書感想文を書く本にピッタリ!!な青春ミステリー小説」の紹介です。
主人公が学生なので学生の方でも楽しく読める作品だと思います。
それでいて結構、本格的なミステリーなので、ミステリー好きにもたまらない作品となっています。
※こちら主人公は変わらない「5つのストーリーを含んだ短編集」となっております。
これから本を読む方も既に読んだ方も記事を読んでいただけると幸いです。
以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。
『本と鍵の季節 / 米澤穂信』
作者
米澤穂信さん
生年月日: 1978年(昭和53年)7月28日
出生地: 岐阜県高山市
最終学歴: 金沢大学文学部卒業
主な受賞歴:
第64回日本推理作家協会賞(『満願』)
本屋大賞第1位(『満願』)
第31回山本周五郎賞(『黒牢城』)
第166回直木三十五賞(『黒牢城』)
概要
単行本発売日: 2018年12月20日
文庫本発売日: 2022年6月23日(創元推理文庫)
出版社: 東京創元社
主な受賞歴:
2019年 本屋大賞 第9位
第20回本格ミステリ大賞〈小説部門〉受賞
物語のあらすじ
図書委員の男子コンビが挑む謎解きの物語。
堀川次郎、高校二年で図書委員。
不人気な図書室で同じ委員会の松倉詩門と当番を務めている。
背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、本には縁がなさそうだったが、話してみると快活でよく笑い、ほどよく皮肉屋のいいやつだ。
彼と付き合うようになってから、なぜかおかしなことに関わることが増えた。
開かずの金庫、テスト問題の窃盗、亡くなった先輩が読んだ最後の本──
青春図書室ミステリー開幕!!
感想
学生が主人公の「青春×日常ミステリー」という米澤穂信さんらしい世界観が詰まっているので非常に面白い作品です。
殺人事件のような大きなスケールの話はありませんが、全てに謎が
ありそれを緻密に解き明かしていく様がとても面白い作品となっています。
また主人公2人の対照的なキャラクターが魅力的。
お互いの会話や思考から真相に迫っていく様子がとても面白い、それでいて驚きや感動があるのは本当に凄いと思います。
読書感想文に向いている作品かとも思っています。
まだ読んでいない方は是非ともこの機会に読むことをオススメしたいと思います。
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