あなたは見抜けるか?衝撃の一行に震える名作ミステリー_十角館の殺人/綾辻行人
今回は「あなたは見抜けるか?衝撃の一行に震える名作ミステリー」の紹介です。
誰もが知る究極の「どんでん返し」を味わえる作品となっています。
絶対に読んで損はない作品ですので、まだ読んでない、ミステリーに興味がある方には是非とも読んで欲しい作品です。
これから本を読む方も既に読んだ方も記事を読んでいただけると幸いです。
以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。
『十角館の殺人/綾辻行人』
作者
綾辻 行人さん
生年月日:1960年12月23日
出生地:京都府京都市
最終学歴:京都大学教育学部卒業
主な受賞歴:
第45回日本推理作家協会賞長編部門(『時計館の殺人』)
第9回本格ミステリ大賞小説部門(『暗黒館の殺人』)
第15回本格ミステリ大賞小説部門(『Another episode S』)
第25回鮎川哲也賞(『眼球綺譚』)
概要
単行本発売日:1987年9月5日
文庫本発売日:1991年1月15日(講談社文庫)
出版社:講談社
その作品の主な受賞歴:第4回本格ミステリ大賞候補
その他事項:デビュー作であり、日本ミステリー界の金字塔。1987年の発表以来、全世界で670万部以上の売上を記録。
物語のあらすじ
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。
館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。
やがて学生たちを襲う連続殺人。
メンバーが一人、また一人、殺されていく。
ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!
1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作。
感想
他のレビューでも読まれた方もいると思いますが「たった一行、たった一言で、物語をひっくり返す凄さ」を体感できます。
これぞどんでん返しミステリーの醍醐味です!
孤島にそびえる十角館というな舞台設定が、不気味な雰囲気を醸し出していて、これから何が始まるのかといった不安を増長させます。
これぞクローズドサークルの醍醐味ではないでしょうか。
登場人物それぞれの個性も魅力的で、犯人が誰なのか、どのタイミングで現れるのか、最後まで全く分からない状態が続きます。
緻密に張り巡らされた伏線が、ラストで綺麗に回収されていくのが気持ち良く、読み終わった後、すぐに最初から読み返したくなる衝動に駆られます。
長年読み継がれている名作というのも納得の面白さです。
最後にもう一度言います。
本格ミステリ好きなら絶対に読むべき一冊です。
出来るのであれば、記憶を消してもう一度読んでみたい、そんな作品です。
ドラマ
こちらの作品は「hulu」で映像化もされています。
放送日
2024年3月22日(Huluにて独占配信開始)
キャスト(役名:俳優名)
江南孝明:奥智哉さん
島田潔:青木崇高さん
エラリイ:望月歩さん
アガサ:長濱ねるさん
ルルー:今井悠貴さん
ポウ:鈴木康介さん
ヴァン:小林大斗さん
オルツィ:米倉れいあさん
カー:瑠己也さん
松本邦子:濱田マリさん
島田修:池田鉄洋さん
吉川誠一:前川泰之さん
中村和枝:河井青葉さん
吉川政子:草刈民代さん
中村紅次郎:角田晃広さん
中村青司:仲村トオルさん
2025年の年末年始にTVerでも放送していたので、見る事ができました。
物語を知っていると楽しく見れますよ!!
また、調べていくと漫画にもなっているようです。
こちらは見た事ありませんが、小説と同じ構成であれば衝撃を受けると思いますので、また違った視点で楽しめるかもしれません。
漫画
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました!!
記事に好印象を持っていただけましたら「スキ」をお願いします。
また「フォロー」もお待ちしております。
▽自己紹介はコチラ
▽私が紹介した小説の数々をまとめたマップ+はコチラ
#タグ #スキしてみて #スキありがとう #note #十角館の殺人 #綾辻行人 #ミステリー小説 #本格ミステリー #新本格ミステリー #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #おすすめ小説 #小説紹介 #どんでん返し
いいなと思ったら応援しよう!
記事が面白いと思った方は是非、チップをお願いします。
いただいたチップで更に面白い記事を書いていきたいと思います。