往年の名作ミステリー小説_白夜行/東野圭吾
のこのこbeer🍻です。
今回は往年の名作ミステリーを紹介させていただきます。
誰もが見た事ある作品かもしれませんが、文庫本にすると860ページにも渡る物語です。
またドラマにもなっていたので知っている方も多いかもしれません。
私も十年以上前に読みましたが未だにストーリーは覚えています。
それほどに面白い作品です。
これから本を読む方も既に読んだ方も見ていただけると幸いです。
以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。
「白夜行/東野圭吾」
作者
東野 圭吾さん
東野圭吾さんについては沢山記事を書いているのでマガジンにまとめました。
プロフィールについてはマガジンの説明にまとめていますのでそちらをご覧ください。
概要
単行本発売日:1999年8月5日
文庫本発売日:2002年5月10日
出版社:集英社
主な受賞歴:第122回直木三十五賞候補作
物語のあらすじ
1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。
容疑者は次々と浮かぶが、事件は迷宮入りする。
被害者の息子・桐原亮司と「容疑者」の娘・西本雪穂――暗い目をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別の道を歩んでいく。
二人の周囲に見え隠れする、いくつもの恐るべき犯罪。
だが、証拠は何もない。
そして19年……。
伏線が幾重にも張り巡らされた緻密なストーリー。
壮大なスケールで描かれた、ミステリー史に燦然と輝く大人気作家の記念碑的傑作。
感想
やはり名作超大作ミステリーだと感じた作品。
読み終えた後、登場人物たちの人生が深く心に残ります。
東野圭吾さんの作品の中でも特に重厚で、人間の闇の部分をこれほどまでに深く描いていることに驚かされます。
読後もしばらく、物語の世界観に浸ってしまうと思います。
一度読み始めたら止まらないほど惹き込まれる作品です。
事件の真相が明らかになっていく過程もさることながら、人間の本質や社会の闇をえぐるようなテーマに深く考えさせられました。
自分に置き換えて考えると本当に「やるせない」ですよね。
まだ読まれてない方は是非とも手にとっていただけたら嬉しいです!
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ドラマ
ドラマ「白夜行」は、2006年1月12日から3月23日までTBS系列で放送されていました。
主な出演者は以下の通り。
山田孝之さん
綾瀬はるかさん
渡部篤郎(特別出演)さん
柏原崇さん
田中幸太朗さん
小出恵介さん
向井理さん
八千草薫(特別出演)さん
西田尚美さん
奥貫薫さん
大塚ちひろさん
塩谷瞬さん
平田満さん
麻生祐未さん
余貴美子さん
武田鉄矢さん
また、少年期の亮司を泉澤祐希さん、少年期の雪穂を福田麻由子さんが演じていました。
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