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大人気作者の面白かった小説_透明な螺旋/東野圭吾

のこのこbeer🍻です。

過去に読んだ作品の中で面白かった作品をオススメします。
今回紹介する作品も、大人気の作家さん「東野圭吾」さん!

以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。


『透明な螺旋/東野圭吾』

作者

作者は言わずと知れた「東野圭吾さん」。
ミステリーを中心に、幅広いジャンルの作品を多数発表しており、多くの読者を魅了しています。

1958年2月4日生まれ
大阪府大阪市出身。大阪府立大学工学部電気工学科を卒業しています。

●主な受賞歴

  • 江戸川乱歩賞(1985年、『放課後』)

  • 日本推理作家協会賞(1999年、『秘密』)

  • 直木三十五賞(2006年、『容疑者Xの献身』)

  • その他多数

以前、「名刺代わりの小説10選」でも紹介しました『容疑者Xの献身』の著者です。
よく考えてみると、こちらの作品も「ガリレオシリーズ」ですね。

また以前、東野圭吾さんが作家生活35年を記念する長編ミステリー『白鳥とコウモリ』の記事を書きましたが、こちらレビューが凄い事になっています!注目度の高さが伺えます!!

概要

東野圭吾さんによる長編推理小説です。
2021年9月に文藝春秋から刊行されました。
テレビでも放送があった「ガリレオ」シリーズの第10弾にあたります。

文庫本は「2024年9月4日」に発売されております。
こちらの作品もブックオフで人気ランキングに名を連ねるほどです。

本編の他、巻末に短篇「重命る(かさなる)」が特別収録されています。

物語のあらすじ

​南房総沖に、男の銃殺死体が浮かんだ。
同時に、男の行方不明者届を出していた同居人の女が行方をくらませた。
捜査にあたった草薙と内海薫はその過程で、思いがけず湯川学の名前に行きつく。
草薙はすぐさま湯川の元を訪れたが、彼はそこ、横須賀のマンションで意外な生活を送っていた――。

感想

あらずじにある通り、表面的にみるとありきたりな事件・・・かと思いきや、事件発生の裏には過去と現在が複雑に絡み合っていた、といった徐々に事件の真相が明らかになっていく構成となっております。
また「湯川学」の出生に関する、シリーズを通しての大きな謎が解き明かされる展開があります。
「湯川学」の人間的な側面が描かれており、これまでとは違った魅力を感じると思います。
単なる推理小説だけでなく、家族の絆や愛の形など、人間の心の奥底に迫る深いテーマが描かれているので、是非とも手に取って読んで欲しい作品です。

最後に

前回も書きましたが、東野圭吾さんの作品は読みやすくて分かりやすいので好きです。
それでいて、納得感もあるのであまりミステリーを読まない方でも楽しく読めるかと思います。

ガリレオシリーズも第10弾になるのですね、すっかり抜けてましたが、ガリレオシリーズにも読む順番が存在しますので記載します。
辻村深月さんのようにすごろくにすればいいのにと思ってますが、見当たらないので羅列します。

ガリレオシリーズ読む順番

  1. 探偵ガリレオ

  2. 予知夢

  3. 容疑者Xの献身

  4. ガリレオの苦悩

  5. 聖女の救済

  6. 真夏の方程式

  7. 虚像の道化師

  8. 禁断の魔術

  9. 沈黙のパレード

  10. 透明な螺旋

いずれ映画化される可能性が高いと思います

読む順番に記載の作品の大半はテレビシリーズや映画で映像化されています。大人気シリーズです。
なので、いずれ「透明な螺旋」も映像化されると思いますので、注目していきたいと思います。

6.真夏の方程式

8.禁断の魔術

9.沈黙のパレード


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