学校を舞台としたオススメミステリー小説➁_体育館の殺人/青崎有吾
のこのこbeer🍻です。
学校を舞台とした作品って意外と多いという事に気付きました。
皆が行った事あるから共感しやすいのかなとも思います。
今回も学校を舞台とした作品を紹介したいと思います。
この作品も面白かった!!
これから本を読む方も既に読んだ方も見ていただけると幸いです。
以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。
『体育館の殺人/青崎有吾』
作者
青崎 有吾さん
生年月日:1991年6月28日
出生地:神奈川県横浜市
最終学歴:明治大学文学部卒業
主な受賞歴:第22回鮎川哲也賞『体育館の殺人』
概要
単行本発売日:2013年7月(東京創元社)
文庫本発売日:2016年7月(創元推理文庫)
出版社:東京創元社
その作品の主な受賞歴:第22回鮎川哲也賞
物語のあらすじ
放送部部長が何者かに殺害された旧体育館の壇上は、密室状態だった。
嫌疑をかけられた先輩のために、柚乃は学内一の天才に縋った。
学内で暮らすという変人に。
第22回鮎川哲也賞受賞作。
感想
とてもまっすぐでストレートな挑戦のある青春ミステリー小説。
第一章から第五章までの構成で第五章が解決編。
解決編を前に幕間で「読者への挑戦」があり、第四章までで推理する材料が揃えた、とてもフェアな作品だと感じました。
トリックが巧妙で、論理的な推理が素晴らしく、読み応えがあった作品です。
デビュー作とは思えないほど完成度が高く、今後の作品にもとても期待しています。
本格ミステリー好きにはたまらない一冊となると思います。
是非とも手に取って読んで欲しいと思います。
最後に
記事を書いていたら続編を発見しました!
まだ読んでないのですぐに読まなきゃです。
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