二度読み必須のオススメ小説_盤上の敵/北村薫
のこのこbeer🍻です。
今回は二度読み必須のオススメ小説です。
以前は「必ず二度読みしたくなる小説」を紹介しましたが、今回は「二度読み必須」です。
そうですご理解の通りです。
両者に全く違いはありません。
そんな感じでこの記事も、軽い気持ちで読んでいただけると嬉しいです。
これから本を読む方も既に読んだ方も見ていただけると幸いです。
以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。
『盤上の敵/北村薫』
作者
北村薫さん
生年月日:1949年12月29日
出生地:埼玉県
最終学歴:早稲田大学法学部卒業
主な受賞歴:
1989年:『夜の蟬』で第42回日本推理作家協会賞(長編部門)
1992年:『空飛ぶ馬』で第107回直木三十五賞候補
1995年:『秋の花』で第113回直木三十五賞候補
1998年:『街のなかの二人』で第120回直木三十五賞候補
2000年:『永遠の図書室』で第13回柴田錬三郎賞
2005年:『ニッポン硬貨の謎』で第58回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)
2009年:『鷺と雪』で第141回直木三十五賞
2014年:第18回日本ミステリー文学大賞
概要
単行本発売日:2011年10月28日
文庫本発売日:2014年9月10日 (講談社文庫版は2002年10月16日、新装版は2021年)
出版社:東京創元社 (単行本・文庫本) / 講談社 (文庫本)
物語のあらすじ
猟銃を持った殺人犯(黒のキング)が、妻・友貴子(白のクイーン)を人質に我が家に立てこもる。
末永純一(白のキング)は警察を出し抜き、犯人と交渉を始める。
警察とテレビカメラに包囲される中、周到に準備を進める純一が秘す慟哭の真実とは?
二度読み必至!
本格ミステリの粋を極めた驚愕の北村マジックが炸裂します。
感想
正直、スッキリする作品ではないかなと感じる作品でした。
これほどまでに凶暴な悪意を持った人間がいるとは信じたくない気持ちが強いですが、無慈悲で理不尽な事件が日常茶飯事のことのように起きている現実を考えると、あながちあり得ないとも言えないのではないかと、うっすら寒い思いが正直します。
ですが、壮絶な過去が交渉に繋がっていく展開がすごい。
実際のトリックにはアッと驚かされます。
そして最後は衝撃的な展開が待っています!
サイコミステリーって感じですかね?
ゾクゾクしたい方にはオススメの一冊となっております!
まだ読んでない方は是非ともご覧になってください。
そして、二度読みしてみてください。
きっと納得するはずです!!
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました!!
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