【2025年10月31日映画公開!】話題の小説紹介_爆弾/呉勝浩
過去に読んだ作品の中で2025年に映画化される作品があったので紹介させていただきます。
映画から見るも良いですが、私は小説を読んでから映画を見る派です。
タイトルにある通り「爆弾」にまつわるドキドキハラハラの展開です。
これから本を読む方も既に読んだ方も見ていただけると幸いです。
以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」「最後に」が続き、ネタバレはありません。
話題の小説『爆弾/呉勝浩』
作者
呉 勝浩さん
生年月日:1981年
作者の出生地:青森県八戸市
作者の最終学歴:大阪芸術大学映像学科卒業
作者の主な受賞歴:
2015年:第61回江戸川乱歩賞(『道徳の時間』)
2018年:第20回大藪春彦賞(『白い衝動』)
2020年:第41回吉川英治文学新人賞(『スワン』)
2020年:第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)(『スワン』)(候補)直木三十五賞(『スワン』、『おれたちの歌をうたえ』、『爆弾』)
概要
単行本発売日:2022年9月16日
文庫本発売日:2024年7月12日
出版社:講談社
その作品の主な受賞歴:2023年 第168回直木三十五賞
物語のあらすじ
東京中に爆弾。
怪物級ミステリ-!
自称・スズキタゴサク。
取調室に捕らわれた冴えない男が、突如「十時に爆発があります」と予言した。
直後、秋葉原の廃ビルが爆発。
爆破は三度、続くと言う。
ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、警視庁特殊犯係の類家は情報を引き出すべく知能戦を挑む。
炎上する東京。
拡散する悪意を前に、正義は守れるか。
感想
些細な事件から穏やかに始まったストーリーが一転、徐々に緊迫した状況になっていきます。
中盤から終盤にかけては息もつかせぬスリリングな展開と予測不能なストーリーに引き込まれていきます。
特に印象的なのは、「スズキタゴサク」という存在。
不気味でありながらどこか魅力的、そして憎いです。
警察との心理戦や頭脳戦がこの作品の大きな魅力です。
エンターテイメント性と社会派ミステリーの要素を兼ね備えた、読み応えのある作品です。
続きは小説で、是非とも一気読みして欲しい作品だと思います!
最後に
私はまだ読んでいないのですが紹介した『爆弾』の続編が出ているようです。
この機会に読みたいと思います。
また一番最初にも書かせていただきましたが、2025年に映画放映されるとの事です。
※映画公開日が「2025年10月31日(金)」と発表されました!!
主演の山田裕貴さんが警視庁捜査一課でスズキタゴサクと交渉に挑む刑事・類家役を熱演します。
爆弾捜索に奔走する交番勤務の巡査・倖田役を伊藤沙莉さん、スズキタゴサクの過去を追う所轄の刑事・等々力役を染谷将太さん、類家の上司で同じくスズキタゴサクと交渉する清宮役を渡部篤郎さんが務めます。
映画
出演者も発表されましたので掲載します。
山田裕貴:警視庁捜査一課の刑事・類家(かぞえ)役
伊藤沙莉:爆弾捜索に奔走する交番勤務の巡査・倖田(こうだ)役
染谷将太:スズキタゴサクの過去を追う所轄の刑事・等々力(とどろき)役
渡部篤郎:類家の上司としてスズキタゴサクと交渉する清宮(きよみや)役
佐藤二朗:爆発を予知する謎の中年男・スズキタゴサク役
非常に楽しみですね!
あの緊張感を早く映画館で観たいです。
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