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心に残る傑作ミステリー_アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎

のこのこbeer🍻です。

今回は心に残るミステリーの紹介です。
今まで何故紹介してこなかったんでしょう、「伊坂幸太郎」さんの作品です。

これから本を読む方も既に読んだ方も見ていただけると幸いです。

以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。


『アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎』

作者

伊坂 幸太郎いさか こうたろうさん

  • 生年月日:1971年5月25日

  • 出生地:千葉県松戸市

  • 最終学歴:東北大学法学部卒業

  • 主な受賞歴:

    • 2000年 - 『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞

    • 2003年 - 『グラスホッパー』で第57回日本推理作家協会賞長編部門

    • 2004年 - 『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞

    • 2008年 - 『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞

概要

  • 単行本発売日:2003年11月22日

  • 文庫本発売日:2006年12月21日

  • 出版社:東京創元社

  • その作品の主な受賞歴:第25回吉川英治文学新人賞

物語のあらすじ

ボブ・ディランはまだ鳴っているんだろうか?

引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。
初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。
彼の標的は――たった1冊の広辞苑!? そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!
清冽な余韻を残す傑作ミステリー。

第25回吉川英治文学新人賞受賞。

感想

傑作ミステリーです。
「広辞苑を盗む」という突飛な発想から始まる物語といった印象的な作品。
ユーモラスな会話の中に潜むシリアスな展開が絶妙で、最後まで飽きさせません。

友情や人間関係についても深く考えさせられる作品です。
ミステリーとしてはさすがの傑作選!
物語後半からラストの展開には驚きと感動があります。

まだ読んだ事がない方でもとっつきやすい作品だと思います。
是非とも手に取ってみてください。

映画化もされています!

こちらの作品は映画化もされています。

映画公開日は2007年5月12日との事。
Amazonプライムでも観れるようですので、この機会に観てみたいと思います。

キャスト

  • 椎名:濱田岳さん

  • 河崎:瑛太さん

  • 琴美:関めぐみさん

  • ブータン人:ソニンさん

  • 大家さん:竹内都子さん

  • ドルジ:天野義久さん

  • 麗子:大塚寧々さん

  • 謎の男:田村圭生さん

  • 本屋の店長:國村隼さん


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