いつもとは趣向の違うオススメしたいミステリー小説_聯愁殺/西澤保彦
のこのこbeer🍻です。
今回はいつもと違った趣向のミステリーを紹介します。
早速紹介に移りたいと思いますので是非ともご覧になってください。
これから本を読む方も既に読んだ方も見ていただけると幸いです。
以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。
『聯愁殺 / 西澤保彦』
作者
|西澤 保彦《にしざわ やすひこ》
生年月日:1960年10月21日
出生地:静岡県
最終学歴:名古屋工業大学大学院修士課程修了
主な受賞歴:
第4回鮎川哲也賞(1994年、『解体諸因』にて)
第15回本格ミステリ大賞[小説部門](2015年、『七回死んだ男』にて)
概要
単行本発売日:1996年1月(講談社ノベルス)
文庫本発売日:1999年1月(講談社文庫)
出版社:講談社
その作品の主な受賞歴:第10回本格ミステリ大賞[小説部門]候補
物語のあらすじ
大晦日の夜。
連続無差別殺人事件の唯一の生存者、梢絵を囲んで推理集団〈恋謎会〉の面々が集まった。
四年前、彼女はなぜ襲われたのか。
犯人は今どこにいるのか。
ミステリ作家や元刑事などのメンバーが、さまざまな推理を繰り広げるが……。
迷宮入りの連続殺人事件。
大いなる謎に挑む、白熱の推理バトル!
累計十万部突破!
ロジックミステリの魔術師・西澤保彦の傑作!
感想
起こった事件の生存者の元に、推理マニアが集まり謎をといていくという、普通とは違った設定のミステリー小説です。
そこがまず面白い!!
論理的な謎解きや、伏線の張り方が見事です。
頭脳を使った推理とそれを覆す反論は、臨場感があって楽しめます。
会のメンバーはそれぞれが強烈な個性を持っていて、彼らの推理合戦や、それぞれのキャラクターにも魅力を感じます。
長編作品であるため、じっくりと時間をかけて謎解きを楽しみたい方にはより楽しめるかと思います。
驚きのどんでん返しが!
最後まで目が離せない作品ですので、是非とも手に取ってみて欲しい作品となっています。
最後に
西澤保彦さんの作品も結構読んでます。
どんでん返し要素が強い作品が多いからです。
最後にサラッと紹介しようと思いましたが、別で記事にしたい作品が多いので追って記事にしていきたいと思います。
本日はここまで。
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