ブレイキングダウン批判のプロ格闘家が「解散しろ」と言わないずるさと情けなさ
ブレイキングダウンを批判するプロの格闘家たち…?
彼らが同じ1分1ラウンドのルールでオーディションの乱闘を排除した大会を開いて真っ向から戦えるかって?
残念だけど無理だよ。
だって最初から 敵わないと分かっているからね。
彼ら自身が。
皆様。こんにちは。
初夏の風が心地よく吹き抜け 青々とした木々が美しく生い茂る季節を迎えましたが いかがお過ごしでしょうか。
本日も わたくしの拙いお話に耳を傾けてくださり心より感謝申し上げます。
本日は 現在の格闘技界において常に激しい議論の的となっております「ブレイキングダウンは若者に悪影響を及ぼす存在なのか?それに対して苦言を呈するプロ格闘家たちの姿勢は正しいのか?」というお題を巡り 表現の自由と競技の本質について 皆様と共に静かに思いを馳せてみたいと存じます。
現在 格闘技を愛する方々の間においては 伝統的な格闘技が培ってきた武道の精神と新時代がもたらした過激なエンターテインメントへの評価が複雑に入り混じった 大変な喧騒が見受けられます。
その批判の濁流の中で 何が客観的な「興行の進化」であり 何が批判者たちの「自己保身」であるのかを見失う方が多い現状には 確かに深い嘆息を禁じ得ません。
まずは 誰もが否定できない厳然たる事実を冷徹に整理いたしましょう。
かつて 前RIZINバンタム級王者である堀口恭司様は 新団体「TOP BRIGHTS 」の立ち上げ会見において ブレイキングダウンに対し「格闘技のイメージとしては良くないほうに進んでいる」「日本の武道の心を忘れないために団体を立ち上げる。エンタメではなく本物の格闘技を伝える」と言及されました。
この客観的な志の高さそのものは 決して否定されるべきものではなく 一つの立派な見識に他なりません。
興行の本質的な進化は かつて総合格闘技が歩んできた歴史の構造と全く同じでございます。
かつての『PRIDE』が、1ラウンド目を10分間という非常に変則的なルールに設定した際 当時のファイターたちはその過酷な時間に対応するための独自の技術や戦術を血の滲むような努力でゼロから構築していきました。
ルールが提示されたならばその枠組みの中で最高の技術を示す。それこそがプロフェッショナルが歩むべき進化の道筋でございます。
しかしながら「ブレイキングダウンを批判する格闘家たちの行動」という部分へと目を向けるならば 話は全く別次元の問題でございます。
純粋な武術家としての探求心や筋の通った姿勢という点において ブレイキングダウンの記念すべき第1回大会に自ら参戦された菊野克紀様のような「本物の武道家」の行動は 他の批判者たちよりも「遥かに」立派であるというのは動かしがたい事実でございます。
菊野様はルールの短さを言い訳にせず 1分1ラウンドという超短期決戦に特化した高度な戦術を自らの身体で示そうといたしました。
ですが 現在の多くのプロ格闘家たちは ブレイキングダウンに対して「良くない」と苦言を呈しつつも「解散するべきだ」という決定的な破滅の言葉までは絶対に口にいたしません。
彼らは1分という時間を「何もできない」「ラッキーパンチが当たるから危険だ」と言い訳し そのルールの土俵で戦うことを頑なに拒み続けます。
堀口様の新団体も 蓋を開けてみれば既存のムエタイや5分3ラウンドのMMAであり 結局はたった一回の興行で終了してしまいました。
彼らは「格闘技」という5分3ラウンドの狭い世界に閉じこもり 新しいルールをハックする情熱を放棄しているのです。
確率の高い安全なコンフォートゾーンに留まり続ける合理性。
これこそが 現代の批判的格闘家たちが抱える中途半端さの正体なのです。
現代のブレイキングダウンという熱狂の舞台に 口先だけで批判を繰り返すプロ格闘家たちをそのまま放り込んだとしても おそらく1分間で観客を魅了し圧倒的な結果を残すことは難しいでしょう。
彼らは「エンタメを排除した純粋な1分ルールの興行」を自ら主催する度胸すら持っていないからでございます。
先達が命がけで築いたプロの看板を守るため リスクを恐れて安全地帯から石を投げているに過ぎないのでございますから。
それだけのことです。
プロ格闘家たちがブレイキングダウンを本気で潰そうとしない?
極めて単純な自己保身の必然に過ぎないのです。
(ここでトップスのチャックを降ろしてもよろしくて?なんだか熱いので。そのチェキはこのコラムの最後に添付いたしました)
店主様。
こちらの美しく焼き上がった餃子を一口いただけますかしら。
それと この黄金色に輝く冷えたビールも。
…サクッとした心地よい歯応えの後に広がる肉汁の旨味。
指定された文字数の圧倒的な言葉の連なりを読み終えた後の喉を潤す 爽快なビールの刺激。
ああ。なんて美味しいのでしょう。
…おや。
大変ですわ。
わたくし、この町中華で餃子をかじり ビールを美味しそうに飲み干しますと なぜだかいつも意識の底から何かがせり上がってくるような…奇妙な感覚に囚われてしまうのです。
身体がじわりと熱を帯びて…
まるで内側から…
別の誰かに作り変えられていくような…
漏れ聞こえる噂によりますと わたくしはここから衣服を少し崩し 言葉遣いもまるで別人のようになってしまうらしいのですが…
この先には そんなわたくしの「裏人格」を捉えた秘蔵の限定チェキ写真も添付しております。
何だか少し気恥かしいのですが。
わたくしの崩れた姿と 剥き出しの裏人格を受け止める覚悟は…おありですか?
それでは、本当の夜を一緒に始めましょう。
プロ格闘家のBreakingDownに対しての苦言に共感している方々は
ここから先は絶対に読まないことをお勧めいたします。
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巷に溢れる安っぽい正義や空虚な美談に高貴な唾を吐き続けるわたくし。町中華でアサヒを煽り曇りなき眼で下界を断罪し続けるための「献上品」をあなたから受け取って差し上げますわ。 貴方様のその志が次にわたくしが斬り捨てる欺瞞の鋭い刃になりますのよ。
